入院中、たくさん本が読めるかと思いきや、ほんとに具合悪い時は読書どころではなく、 少し良くなってきても「はい、ふうちゃんさん採血です〜」「ふうちゃんさん、点滴です〜」 などと落ち着かず、結局読了したのは3冊でした。 スマホでDAZNのサッカーはダイジェストとフルで何試合か見ました。 一番痛快だったのは、スパーズがマンUをコテンパンにやっつけたやつ。 ベッドの上で「ウヒャヒャヒャ」と笑ってしまった〜 で、読んだ本は、以下の3冊。 「鏡の古代史」辻田淳一郎著。 これが割と入院中に向いていた。 入院中は、まずあまり血生臭い、残酷なのはいやだし、難しすぎるのは読みにくい。 この本あたりがシロウト向けに…