ブルボン家

ブルボン家

(社会)
ぶるぼんけ

フランスおよび両シチリア王国の旧王家。スペインの現王家。名字としてはカペー家
カペー朝のフランス王、ルイ9世(聖王ルイ)の孫のルイがブルボン公家を開いた。
その後、所領没収、傍系への家系の移行を経てナヴァラ王国の王となる。さらにヴァロア家の断絶によりナヴァラ王アンリがフランス国王アンリ4世として即位。
1789年のフランス革命の後に王政は廃止されるも、ナポレオン失脚後の復古王政で王座に返り咲く。
のち、1830年の7月革命によってフランス王位を失った。

スペイン・ブルボン家

1700年11月にスペイン・ハプスブルク家の最後の王、カルロス2世が亡くなった。遺言によって王位継承者として指名されたアンジュー公(ルイ14世の孫)がスペイン王フェリペ5世として即位し、スペイン継承戦争を経てスペイン・ブルボン家の祖となった。その後、ナポレオンによって一時王位を追われたり、1868年の9月革命でしばらく王位を追われたり、1931年の第二共和制の成立からフランコ独裁の終了までといった中断もあったが、現在もスペインの王家として存続している。

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