結局、師匠とのセッションで「血管のヒーリングを今すぐお願いします」とは言い出せず(松葉ジュースとミミズの話はしましたが。「えっ、松の実じゃなくて、葉っぱ?」と言われました)1時間、疾病対策について語り合いました。血管ヒーリングは2週間後に受けることにしました。 身体に不調が起きる時は、その部分の周波数が乱れたり、低下したりしている――というのはバーバラ・ブレナンだけでなく、いろいろな人たちも唱えていることですが、やはりエナジーヒーラーとしては、そこに話が行き着きます。 がんの予防やケアのために新鮮な野菜や果物を中心とする食生活に変えたりするのも、生体エネルギーフィールドの周波数を上げるため。良…