今年の5月からブログを始めたばかりなので、僕なんかはまだまだひよっこもひよっこ、新米でございます。ブログに対する熱い思いとか、ブログ哲学なんてものは毛頭持ち合わせてないわけなんですけど、ちょこっとブログについて思うところがあったので書いてみます。きっかけは、ライティングの本を読んでこれはいいなという表現があったから、ただそれだけ(笑)。 僕の場合は、何百人、何千人、何万人も読者がいるわけではないので、何かヘタを書いても取り返しはつきます。あまりに読者数の多い人は、その影響力が足枷となってしまい、書いて発表した後の結果を考慮せんといかんから、なかなか自由に筆を走らすことはできない思います。しかし…