量子化学に関する本を引用し、僕が書いたLaTeXの作例を紹介します ポイントとしては、イコールでいくつもつながった式を、イコールの位置でそろえ、かつ、中央ぞろえにするというテクニックです(式(3.148))。 ベクトル微分演算子の∇が登場します 式中の文字と変数は、ローマン体と斜体で区別します。式(3.153)を見てみてください プリアンブルは全部コピペして使ってるので、かなり余計なものも混ざってます。すいません パッケージは基本的にデフォルトで入ってるやつが使われていると思います(たぶん) ページ番号は原典と異なります 『新しい量子化学―電子構造の理論入門』 出版社 : 東京大学出版会 …