中国ドラマ 琅琊榜<弐>~風雲来る長林軍~ rouyabo.com 梅長蘇(ばい・ちょうそ)が補佐した靖王(せいおう)の即位から数十年後。靖王の息子が治める梁では、皇帝の義兄弟である蕭庭生(しょう・ていせい)が、長林軍を率いる長として皇帝から絶大な信頼を得ていた。ある日、庭生が北の敵国・大渝の動きを察知し、庭生の長子・平章(へいしょう)は国境にある甘州城へと出兵する。その頃、次男の平旌(へいせい)は、世の中のあらゆる情報を集める組織・琅琊閣(ろうやかく)で修行に励んでいたのだが、甘州城への補給船が沈没したと聞き、兄の元へと駆け付ける。援軍も物資も無い中で戦っていた平章。大渝を破るも、ひどい傷を…