表紙&巻頭 :「ブラッククローバー」 Cカラー :「アオのハコ」「僕とロボコ」 読切 :「鵺ん家」川江康太 休載 :「呪術廻戦」 代原 :「等身大フィギュア シオン先生」藤原なる ★「SAKAMOTODAYS」は確実に次期看板への道を歩んでいるのだが、逆に期待されてた「マッシュル」はズルズルと後退してるなぁ。 この所は縦に続く単調なコマ割りとか、シリアスなシーンから緩和するギャグ要素が減ってしまい単純なバトルマンガになったのが失速の原因か?