インプレッサ2.0GT(GH8-D)からWRX STi(GDB-D)への乗り換え劇=今は昔w 構図的に普通は逆じゃねぇ?wwww GDB納車は2012年4月22日、写真を撮りながら営業氏と笑いながら話してましたw 散財し過ぎて当時は現生100万なかったw まさに若気の至り・・・って、三十路にもなって結構な無茶をしてました('◇')ゞ 新車同然のGH8、対するGDBは7年落ち、ボディ剛性は先入観に反して戸惑いました。 GH8で感じたボディのスカスカ感は、後のGVB(2018年購入)でも同じ印象でした。 GH8は250馬力(本当なのか疑問w)、対するGDBは280馬力(以上に感じたw) A1は95…
クルマはシャシーが大事だ。モノコックボディを使用する現代ではボディもほぼ同じ意味を持つと言っていいだろう。「ボディ剛性を上げる」のはモータースポーツでもよく行われるチューニングだ。ごく簡単なものとしては、サスペンションの左右のストラットアッパーをつなげるストラットタワーバーの装着もその一例だ。 一見頑丈そうなボディでも走行中に若干でもたわんでしまうことがある。ここでストラットの上部が動いてしまうと、サスペンションの性能を十分に発揮できない。そこでサスペンション、およびボディのストラットハウス上部をバーでつなげることで剛性をアップしようというわけだ。 上部をつなげると今度は下部が気になる。そこで…
昔は販売系列が複雑だった話 昭和の日本の自動車メーカーの奇妙な風習に、販売店ごとに違うクルマを売っていたというのがある。メーカーとディーラーはそれぞれ別の会社なので大人の事情がいろいろあるとはいえ、ユーザーは付き合いのあるディーラーから買える車が限られてしまう(絶対に買えないわけではないが)。メーカーはディーラー向けに多様な車種を用意しないといけない、というデメリットがあった。日産の場合は日産、プリンス、モーター、サニー、チェリーの5つの販売系列があった。それぞれの代表車種は日産店:ブルーバード、プリンス店:スカイライン、モーター店:ローレル、サニー店:サニー、チェリー店:チェリーとなる。それ…
アウディが、コンパクトSUV「Q3」のフルモデルチェンジ発売を予定しています。 全面改良により性能をアップする新型Q3について、スペックや価格などの最新情報をご紹介します。
トヨタが、SUVの新モデルとなる「ランドクルーザーFJ」の発売を2025年10月に予定しています。 新世代技術により性能を伸ばす新型ランドクルーザーFJについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。
2022年1月まで販売されていたヴォクシー80系。ここでは、中古車相場やおすすめ年式、前期・後期の違いを画像付きで解説します。 中古車在庫情報 ヴォクシーの中古車をチェックする|ガリバー ヴォクシー80系・85系とは Q. なぜ3代目なのに「80系」? Q. ヴォクシー80系と85系の違いは? ヴォクシー80系のスペックと特徴 ヴォクシー80系の基本スペック 80系の特徴(70系との違い) 中古車相場とおすすめ年式・モデル ヴォクシー80系の中古車相場 2019年式か2016年式がおすすめ リセール重視なら「煌」を選択 ヴォクシー80系前期・後期の違い 外観①フロントデザイン 外観②リヤデザイ…
日産が、フラッグシップスポーツ「GT-R」のフルモデルチェンジ発売を予定しています。 新世代になり魅力をアップする日産新型GT-Rについて、スペックや価格、発売日などを最新情報からご紹介します。
アルファード・ヴェルファイアの取り扱い再開が決定! KINTOで、2025年1月9日(木)よりアルファード・ヴェルファイアの取り扱い再開が決定しました。人気グレードの「Executive Lounge」の取り扱いも再開!同時に、PHEV(プラグインハイブリッド車)の新規取り扱いも開始となります。 『KINTOって扱ってる車種が少ないんでしょ?』『掲載されてない車種が復活することはあるの?』『KINTOでおすすめの車種ってある?』 KINTO(キント)で取り扱う車種はトヨタ・レクサス・SUBARUの新車です。2024年12月20日時点では全部で30車種の取り扱いがあります。 ただし、KINTOの…
レクサスが、最上級クーペ/コンバーチブル「LC500h」「LC500」「LC500 Convertible」の改良を2024年12月19日に発表しました。発売日は2025年1月6日、価格は14,050,000円~15,500,000円となっています。 改良により魅力をアップしたレクサス新型LCについて、スペックや価格などを詳しくご紹介します。
ホンダが、スポーツモデル「プレリュード」のフルモデルチェンジ発売を2025年7月に予定しています。 新世代となり魅力をアップする新型プレリュードについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。
トヨタが、コンパクトミニバン「シエンタ」の改良発売を2025年6月に予定しています。 改良により魅力をアップするトヨタ新型シエンタについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。
「ヤリスカップラーどこが凄いのか」について 「ヤリスカップラーどこが凄いのか」 トヨタのヤリスカップカーは、モータースポーツ入門者にとって理想的な特性を備えた、革新的なレース仕様車です。ヴィッツカップの後継として登場したこの車両は、安全性、パフォーマンス、そして運転のしやすさを巧みに融合させています。以下の目次で、ヤリスカップカーの主な特徴と優れた点を詳しく見ていきましょう。 https://www.trd-motorsports.jp/common/img/ms-parts/yariscc2024_image1-1.jpg 目次1. 最適化されたドライビングポジション2. 軽量化と高性能化3…
トヨタが、クロスオーバー「ヤリスクロス(Yaris Cross)」の改良と、特別仕様車「ヤリスクロスURBANO(ウルバーノ)」の日本発売を2025年2月27日に予定しています。 改良により魅力をアップするトヨタ新型ヤリスクロスについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。
トヨタが、ミニバン「エスティマ」のフルモデルチェンジを計画しています。 新世代となり魅力をアップするトヨタ新型エスティマについて、スペックや価格、発売日などをご紹介します。
発売されたばかりの新型BMW X3に試乗してきました! 試乗したのは、2.0LディーゼルのMスポーツです。 走行性能に関わるところでは、オプションの20インチホイールを履いていました。 まずは総論です。 ◯良かった点 •洗練されたパワートレーンBMWお得意の2.0Lディーゼルと8速のトルコンATは、車体側の進化も相まって、直4ながら非常に静かかつ滑らかで、高速まで含めても制限速度の中であれば、ほぼ不満はありません。これだけ出来の良いパワートレーンに乗ってしまうと、DCTは一般的な使い方ではもう不要かなと思ってしまいます。•乗り心地とハンドリングを両立させた脚Mスポーツの専用サス(非アクティブサ…
トヨタが「ハリアー(HARRIER)」の改良モデルの発売を、2025年3月に予定しています。 改良により魅力をアップするトヨタ新型ハリアーについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。
2024年6月に発売されたシール(SEAL)。BYDの日本参入の第3弾にあたるモデルだ。今回はBEVの走行性能やデザインなど、試乗を通じて評価した。 中古車情報 新着の中古車をチェックする|ガリバー BYD シールの販売台数は好調な走り出し 欧州車や日本車とは明らかに違う個性派デザイン BYD シールの内装はスポーツ&ラグジュアリー 適度な速さのRWDモデル。速過ぎるAWDモデル 快適な乗り心地と高い操縦安定性を両立した可変ダンパー付きのAWDモデルがお勧め! BYD シールの航続距離は640kmと十分! 電費は伸び代あり! BYDの価格戦略は、BEVシフトに不可欠? BYD シールの価格 B…