今回でボークセンVSモレナのバトルは決着! 結局ボークセンのほうが一枚上手だったんでしょうかね。分かりません。なんか今回は意味が分からなかったシーンがいくつか挟まってましたよね。 週刊少年ジャンプ 冨樫義博 ハンターハンター No.409 「交渉3」
意外な対戦カードが実現。超意外カードでした。モレナVSボークセン。対戦方法もカード。 週刊少年ジャンプ 冨樫義博 ハンターハンター No.407 「交渉」
ハンターの感想を遅れながら書きます。394話は第4王子ツェリードニヒ私設兵の若者達が初登場し、またエイ=イ一家の構成員の名前などなどが明かされました。 いったいこの船BW号には名前が分かってる登場人物が今何人いるのかもう全然分かりません。しかしもうそれ自体が面白いです。この漫画はもう加減やブレーキなんて必要無いですよね。 週刊少年ジャンプ 冨樫義博 ハンターハンター No.394 「想定」