Amazonのプライムビデオで「鬼滅の刃・柱稽古編」をいっき見していると、ねこさんがやってきて、テレビの前に腰を落ち着け、なにやらじっくり見てました。 最初は「動物じゃないのも見るんだな」と妙に感心しましたが、場面は鬼との闘い、つまり「殺陣シーン」。鬼の首やら腕やらが飛び散り、辺りが血に染まるエグイ場面を食い入るように見つめているとは、さすがハンターですな。 野良ネコ時代はネコ界の「柱」の一匹だったのかもしれない・・。 そのうち、場面は、先の鬼との闘いで重傷を負い、入院している竈門炭治郎(かまどたんじろう)と隠(かくし)のゆるい会話に。ねこさん、ほどなくキャットタワーに登り始め、てっぺんまで行…