惜敗に唇を噛むしかない時も、 箸にも棒にもかからず、ふてくされている時も、 次に勝つためには振り返ることが大事だ。 今年はコレをこつこつとやろうと思っている。 金杯で実践したが、1頭触れるのを忘れていた。 クリノプレミアムはレジェンド豊が「いい馬ですね。2,000まで持ちますよ」と言ったそうだ。 さすがレジェンドだ。ちょっと不利があったのが惜しい。あれが無ければ勝っていたわけだ。 「持ちますよ」は遠慮気味の発言なのだろう。2,000mこそ適距離と思える。 今日はまず、すばるステークス。 ガチガチの馬連1点で的中。 ドライスタウトとバトルクライは重賞でも上位争いができるはず。4歳は層が厚い。 ニ…