[英] Maunder minimum マウンダー極小期は、太陽の黒点相対数が異常に少なかった1645年から1715年にかけての時期のことをいう。 太陽黒点の出現は、現在ではほぼ11年間隔の周期が認められているが,1650年から1710年までの間には,ほとんど出現が認められなかった時期が存在した。 1890年に、このことを古文書類などの資料からはじめて発見した英国の天文学者、エドワード・マウンダー(Edward Walter Maunder)の名にちなむ。
氷河期・間氷期のサイクル 小氷期(しょうひょうき) 江戸時代中期頃 御神渡り 隅田川 江戸の三大飢饉 ヨーロッパの「小氷期」 2030年にミニ氷河期が到来!? 氷河期・間氷期のサイクル 地球の気温は、 寒冷な「氷河期」と暖かい「間氷期」を 交互に繰り返しながら、 大きなトレンドの中で変動しています。 ザックリと言うと、 縄文時代は暖かく、弥生時代には寒くなり、 平安~鎌倉時代の前半の 9世紀から13世紀には再び温暖になって、 その後の室町から江戸時代頃の 14世紀初頭から19世紀半ばには 再び寒くなりました。 小氷期(しょうひょうき) この14世紀半ばから 19世紀半ばにかけての約500年は、…
【要点】 ◎おおよそ1645年から1715年にかけて太陽黒点の観測数が著しく減少し、太陽磁気活動が弱まった期間 ◎地球のオゾン層に到達して吸収される紫外線が減ったことで、寒冷化をもたらしたと推測されている