マカロフといったら、スレまくりで塗装も剥げて、くたびれたようなイメージですが、実銃の写真をいくつか見ていたら、ものによってはそうでもないと気付きました。 それは当たり前のことで、どんな仕上げなのか?は持ち主によります。 日本のトイガンでも同じことが言えますよね。 MAKAROV-PMG 写真で見た美しいブルーイング仕様のマカロフに感銘を受け、コレクションのPMGをバラして施工しました。 美しい仕上げは似つかわしくないと思ってしまいそうなマカロフでも、いざ完成させると全然いい。 ネオクラシックなんだから、似合って当然なのかもしれません。 MAKAROV-PM こちらは仕上げが通常のヘビーウェイト…