『マクシミリアン・エレール』アンリ・コーヴァン著 小林晋 訳 ROM叢書13 1871年に発表されたフランスのミステリ。日本では、松村喜雄『怪盗対名探偵 フランス・ミステリーの歴史』や、小倉孝誠『推理小説の源流 ガボリオからルブランへ』で紹介された。