平野啓一郎さんの恋愛・長編小説です。 k-hirano.com 平野啓一郎さんの小説……。といえば、「日蝕」ですが、 こちらの作品は読んでも読んでも理解できず💦途中で諦めてしまいました😢 しかし、この「マチネの終わりに」は、読みやすい📕 主人公・男性の言葉「未来は常に過去を変えられるんです……。」 これは、つまり、結果良けれすべて良しってことでしょうか❓文体が美しいので、どんどん吸い込まれてしまったけれど……。 現在進行形の叶わぬ恋愛は、きっと楽しいのだろなーと思う💘 そもそも女性の生き方って、分岐点が非常に多い。 学業、仕事、恋愛、結婚、出産、子育て、介護など……。 今の時代、男女平等と言わ…