昨日、約２年ぶりに鎌倉に行った話を書いたのですが、昨日は、小町通りと八幡通りのお店で買ったものなどをご紹介しました。 今日は、駅の反対側、御成通りのことを書きたいと思います。 そして、その通り沿いではなく、小町通りと御成通りを結んでいる通りにあるお店なのですが、前から気になっていたお店でランチもしてきました。 鎌倉散歩 match pointさんでランチしてきました！ match pointさん 外観a メニュー なす挽肉カレー 海老カレー デザート？お口直し？ いつも買うもの（御成通り） 山助さんの釜揚げしらす 若宮陶器さんのお皿 初めて買ったもの 塩バターパン おまけのひとり言 鎌倉散歩 …

人生は偶然の連続だ。宝くじが当たったり、事故に巻き込まれたり、運命の人に出会ったり、世の中には人が制御できない偶然が多い。「人生は偶然によって大きく左右される」というテーマはウディ・アレンの映画で何度も使われている。 『マッチポイント』は偶然や運をテーマにしたウディ・アレン映画の集大成だ。映画のタイトルの『マッチポイント』とはテニスのことだ。マッチポイントを迎えている時に、偶然ボールがネットにひっかかる。相手のコートに落ちたら、勝ち。自分のコートに落ちたら、マッチポイントが消滅し、負けもありうる。ボールがどちらに落ちるかは運だ。 主人公のプロテニス選手のクリスは、テニス選手以外の道を模索してい…

Match point. マッチポイント

ランキング参加中バレー 日本時間4月25日未明、バレーボールイタリア1部リーグ・セリエAのプレーオフ3位決定戦第3戦でトレンティノと戦ったミラノの石川祐希選手。これまでの2戦はフルセットでの1勝1敗でしたが、この日も石川選手のMVPの活躍で、アウェーでストレート勝利となりました。 3戦先勝方式で行なわれているこの3位決定戦。第1戦はフルセットの末競り負けたものの石川選手はチーム2位となる20得点をあげると、第2戦も18本ものスパイクを決めるなど大活躍し、フルセットの末トレンティノを破り、1勝1敗のイーブンとしていました。 2戦後、石川選手は「フルセットで勝てたのでまず良かった。1対1になったの…

2005年米国映画の「マッチポイント」を予備知識無しで視聴。ストーリーの展開が在り来りで、先が読める話でありました。内容がべたな分、引っ掛かりなくスンナリ見れたのかもしれません。しかし、マッチポイントの土壇場で、ネット上部で跳ねたボールがどっちに落ちるのかが運命の分かれ道。そっちに落ちましたか、な結末に、しくじって堕ちた人の表情を見て楽しみたいという性格の悪い私には、へっ？となってしまったのでした。それにしても、スカーレット・ヨハンソンという女優さんのセクシーさに圧倒される映画でありました。圧倒といえば2011年月組さんの「バラの国の王子」の面白さであります。原作の「美女と野獣」が面白いから当…

こんにちはstelliterです。 先日またも大会参加。ボクにしては珍しい頻度です。 で、早速ですが大会結果。 これを勝てば決勝進出という試合でレシーブ側の自分から見て５－５の１５－４０とダブルマッチポイント。 いや、ノーアドなので事実上トリプルマッチポイントだった。 しかしそこから捲られて逆転負け、いや～悔しいなんてもんじゃない。 でもね、以前のstelliterであったならラケット真っ二つにしてやる精神状態になるところでしたが、最近はちょっと大人になりまして(笑)。 いや大人になったというかねぇ、、、 やるべきミッションを設定し、それを遂行できたか 以前はこれを出来なかったですね、とにかく…

ランキング参加中バレー 日本時間4月15日、決勝進出をかけた大事な試合で、またもMVPを獲得するほどの大活躍をし、クラブ史上初のプレーオフ決勝を決めたイタリアセリエA・モンツァの髙橋藍選手。海外メディアなどが称賛する中、髙橋選手にまつわる新たなフレーズが爆誕し話題となっています。 バレーボール世界最高峰のリーグ、イタリア・セリエAにおいて、1部昇格から初めての決勝進出に向け奮闘していた髙橋選手が所属するモンツァ。3戦先勝方式のプレーオフで、いきなりの2連敗スタートとなっていましたが、髙橋選手はMVPとなる大活躍でチームに貢献。 レギュラーシーズン5位のモンツァと闘っていたのは、首位を走っていた…

杉山キャプテン率いる日本チームは、カザフスタンと有明コロシアムで対戦。カザフスタンはリバキナが来ておらず、一方の日本は大坂なおみが４年ぶりに参戦ということで、試合前から日本の優位は明らかに見えた。 Rubber-1は日比野菜緒とダニリナ。ダニリナはダブルスプレイヤーで、WTAのシングルスランキングは939位。ただ、男女ともに国別対抗戦においては、資金や家族などの諸事情でふだんツアーを回れない選手が「隠し玉」のように起用されることがあるので、油断はできない。 始まってみれば、日比野が一方的に仕掛け、押す展開に。実力差のせいか、いつもよりのびのびと自分のテニスができており、コースの打ち分けや回転も…

www.shochiku-tokyu.co.jp『夫たち、妻たち』(1992)、『ブロードウェイと銃弾』(1995)などを手掛けてきたウディ・アレン監督による作品。（監督第36作目） ロンドンの会員制テニスクラブでコーチとして働く青年クリスが、富豪の御曹司トムの妹クロエと付き合うようになるも、トムの婚約者ノラと不倫をしてしまう様子が描かれます。 ウディ・アレンらしい男女の愛憎入り混じるストーリーが見どころ。イギリスの上流社会で生きる者たちと、それを翻弄するテニスクラブコーチ、全てを狂わす魅惑の女性と、キャラクターを立てたブラックユーモアも見せています。 全編ロンドンロケを敢行しており、豪華な映…

TikTokLiteでお得にポイントゲット 詳細は下のバナーから確認してください。 fender06.hatenablog.com 昨今、韓国ドラマ、K-POPアイドルや料理など韓国カルチャーがブームとなっています。 アフターコロナと言われる今、韓国への海外旅行を考えている方は多いと思います。 旅先で困らない程度の語学力を習得したい。 ドラマや映画を字幕なしで理解したい。 韓国人と話せる様になりたい。 将来留学やワーキングホリデーに行きたい。 仕事として活かしていきたい。 スキルアップとして韓国語を習得したい。 だけど・・・ ※韓国語を勉強したいけど何からしていいかわからない。 ※入門編はなん…

一昨日、マイアミオープンの準決勝でシナーとメドベデフが激突した。 個人的な予想は、「シナーが勝つだろうが、かなりもつれる」だった。 理由は、メドベデフはディフェンディングチャンピオンだからだ。負けたらポイントを大きく失う。トッププロは、追い込まれた時の方が明らかに強い。 今シーズンのシナーはまだ1敗しかしていないというとんでもない強さを見せているが、さすがにこのメドベデフには苦戦するのではないか。 ところがだ、蓋を開けてみると、62 61。シナーの圧勝だった。 朝、布団の中でこの結果を見て驚き、すぐにATP公式のハイライト動画を見た。 そして、驚いた。 ハイライト動画を見る限り、シナーは初めか…

ランキング参加中テニス テニスランキング ダブルス 9-8 タイブレーク 7-5 メモ ・サーブは最初センターからボディーに集めて普通にキープできた。 ・後半フォアサイド側の人にフォアに回り込まれて叩かれてブレイクされる。 ・ブレイクされてからはコースを散らしてキープできた。 ・パートナーのサーブできちんとポーチに出れたと思う。 ・5-7で、相手のサーブ、40-0、のトリプルマッチポイントを握られたが、そこからの逆転勝ちですごく嬉しかった^_^ ・今回も試合時間が結局１時間半くらいかかった。 ・1ゲーム目からブレイクして淡々と進んでいたのだけど、後半追いついかれた。相手が遅いボールを使い始めて…

ミュージカルテニスの王子様4th関東氷帝公演の感想と意見。 送付文の体裁をブログ用に整えました。関氷大楽終わって、書いて、寝かせて、六角公演前に形にした気がします。自分の中で区切りとなる出来事があったので、公開して供養の一助とします。 ⭐︎ ●原作で起こっていることを全てやる、全部のシーンを入れて作るという意気込みは感じるのですが、それがシーンや止め絵に限定されており、キャラクター性や試合展開は原作からの乖離を大きく感じました。今まで上演されてきたテニミュ3rdまでと比べ、4thは原作を読んでいない人でも楽しめる間口の広い作品としようとしているように感じています。テニスの王子様を読んだことがな…

今日の清水悠太選手の試合。 バッチリ観戦しました‼️ 球種の多彩さ！ パワーじゃなくてコースのエグさ！ 崩れない身体の強さとブレないフットワーク‼️ 見てて面白いテニスでした。 相手のイタリアンは デカイしパワーあるけど 長いラリーになると 清水選手が絶対有利になってましたね。 結果ストレート勝ち。 しかし小柄なのに なんであんなにサーブいいんだろうなあ〜 レフティってのもあるけど… 試合終わって 図々しくお喋りに伺いまして、、 近くに行ったら 失礼ながら やっぱり小柄‼️ わたしより小さいよね⁉️ そりゃ男と女の違いに 骨格と筋力に技術に違いすぎるけど サーブ力って 背の高さが1番重要ではな…

ども、naw0です。 東京体育館で行われたオレンジコートは3回戦、烏野vs音駒。ゴミ捨て場の決戦とも呼ばれる世代を超えた因縁とも呼べる対決をこの度魂まで刻みつけてきました。 因縁とは言ったものの、彼らにはその続く因縁は過去のもの。今行われるは因縁を超え、華を咲かせる現在を生きる若者たちの大舞台！かつての練習相手なれど、この度は一度負ければ試合終了のデスゲーム！整列とともに飛ぶ怒号にもハイキューならではの熱を感じます。 私自身も夏に引退する高校3年生までの6年間はバレーボールプレイヤー。最早10年以上前の話ですが、オレンジコートはやはり特別で、そこで戦う彼らに経緯を覚えざるを得ません。ハイキュー…