レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「太陽を盗んだ男」(1979)です。 中学校の理科教師である城戸(沢田研二)は無気力な男だった。ある日、社会見学引率時に帝国陸軍軍服を着、手榴弾と機関銃を携帯した山崎(伊藤雄之助)にバスジャックされる。男は天皇陛下に言いたいことがあると。が、丸の内捜査一課山下警部(菅原文太)の活躍により山崎は射殺され、大事に至ることは無かった。が、それは城戸の生き方を変えた。彼は、前々から考えていた原子爆弾製造に向けて行動し始めるのだった。完成した暁に彼は日本国家を恫喝しようと考えていたのだった… 邦画にして物凄く尖がった映画です…