レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「五月のネル」(1990)です。 1968年5月、フランス国内はパリでの五月革命で揺れていた。南仏ジェール県ではヴューザック家では当主ヴューザック夫人が心臓発作で突然亡くなった。長男ミル(ミシェル・ピコリ)は、母の死を兄弟、娘達に電話するが五月革命の影響で中々連絡できない。 やがて、連絡が取れてカミーユが到着すると、家は相続争いの場になり、オマケに五月革命の余波を受け、母の遺体を墓地へ運ぶこともできなくて… 1990年に製作されたルイ・マル監督のコメディドラマです。なかなかユニークな映画です。ただの相続争いの映画か…