非対面の社内コミュニケーションツールにおいて、我流で重宝しているのが「~」です。え?何?って思われるかもしれません。 例えば何かを指示して、その指示したタスクが完了した報告を受けた際、ありがとうって伝えるとき、「ありがとう」「ありがとう!」この2パターンが大多数の組織の長の選択肢だと思います。 ただ個人的に数年前からこれに違和感があり、「ありがとう」だと、何かありがたさが伝わらない、何かドライで冷めている気がする。「ありがとう!」だと、妙にテンション高い奴と勘違いされる、もしくは誕生日プレゼントもらったばりのテンションに感じ、内容によっては温度感が合わないことが多い・・ そこで自分が開発したの…