ネット上のサービスの初期登録でメールアドレスが求められる。 その時のメアドがその後どう使われるか、を考えずに登録するとヒドイ目に。 よくあるのが、ネットに詳しい知人に登録を頼んだ場合。 登録時に必要なワンタイムパスワードを送ってくるとか、認証のためのURLを送ってくる場合。 その場限りだと思って、設定を手伝っている知人が自分のメアドを登録。 その後、設定変更や修正をしたい場合に「知人」を煩わせることになったり、 サービス提供会社からの連絡が「知人」に送られ、気づかなかったり、 ということになる。 自分のメールアドレスを入力するとしても、こんな落とし穴があった。 今やスマホ利用が一般的だし、スマ…