「その6」は、3年以上前のこちらです。 www.kzsuzuki.com Twitterで交わされていた「ユースケーステストのテストカバレッジ」という言葉が気になったので、考えてみました。 ユースケースやユーザーストーリーのテストカバレッジを考えるとき、カバレッジの段階にはC0, C1, C2みたいな呼び方はあるのかな。具体的には、 (1) のみを満たしたカバレッジに何か名前はついてる?1. 基本的な振る舞い2. 代替の振る舞い3. エラー時の振る舞い— tsuemura (@tsueeemura) 2023年11月5日 もしかすると、同じようなこと(というかもっと優れたこと)を言っている文献…