暑さを忘れるパイプオルガンの音色、島岡美延です。 現在開催中『フェスタ サマーミューザKAWASAKI2025』(~11日)では、毎日多彩なプログラムを展開中(本日のNHK交響楽団は完売)。昨夜の『真夏のバッハ Ⅹ 歌とパイプオルガン 祈りの調べ』に出かけました。 ミューザが誇る日本最大級のパイプオルガン。ホール正面で存在感を放つ5248本のパイプ。まず、オルガニスト徳岡めぐみによる独奏。たった一人の背中に全観客の目と耳が集中する緊張感。空気が震え、パイプが奏でる音色の深さ。 そのパイプオルガンの演奏台から、約30段の階段を下りてきて、彼女は舞台面に。そこに「リモートコンソール」(移動演奏台)…