ラブライバー

伊達さゆりさんです。 事の発端は、2022年5月頃にオタクさんハウスでとあるライヴのアーカイブを拝見していた際に、Liella!の皆さんのパフォーマンスを初めてまともに見たことでした。ラブライブ ヌーパーヌター 1期の放送はとっくに終了しており、1stライヴツアーも終わっている段階だったので、今更感があるのですが、その時思いました。「Liella!、パフォーマンスよない…？」

わたくしは、やる気があるときとないときの差 が激しい男です。なのでやる気があるうちにとことんやら無ければ死んでしまいます。 怒濤の更新です。 改めて僕はラブライブ!ファンです。ラブライバーであり、信者であり、友である私は、長年ラブライブ!シリーズを追いかけてきました。 一応リアルタイムで見ていたのはAqoursからですがスーパースターを除き全話試聴済みです。 見てねえのかよと良く言われます。これからちゃんと見ます。まえの記事ではソロ曲というなかなか踏み込んだことを書きましたが、今回はもっと浅いところで語っていきます。 https://kusoblog-9977imog5335.hatenabl…

夏が本格化してきました。 みなさんご機嫌いかがでしょうか。 私は夏風邪を引いてしまい非常にダルいです。 oh yeah頭が痛いなにも決まらない どうもザ・ルーズです。 ところでラブライブ!サンシャイン!!はご存知でしょうか。 私は所謂ラブライバーであり、ラブライブ!のアニメだけでなく、曲や(クソ)ゲームまでやっている重度のラブライバーであり、もはや信者といっても過言ではありません。 最近ラブライブ!サンシャイン!!のスピンオフ作品である、幻日のヨハネが2023年にアニメ化が決定し、今なお熱いコンテンツといえます。 なので見てない人は是非今のうちに見といて下さい。 本日はAqoursのソロ曲にス…

【ラブライブ！アワード過去編】(約10000字)公開 2022年8月11日 この記事はラブライブ！アワードの過去の分をまとめたものです。範囲は2015年から2020年まで。2014年以前は私がほとんど知らないため割愛いたします。 ラブライブアワードとは、ラブライブに関することを振り返りつつ、功績を称えて様々な賞を贈る式典です。賞の授与は全て私の独断で決めています。調べた限りでは似たようなことをやっている人が誰もいなかったので、僭越ながら私がラブライブアワードを開催させていただいております。 ラブライブアワードでは、･今年の漢字 ･MVP(＋特別賞) ･流行語大賞 ･ビジュアル大賞 ･楽曲大賞(…

もうこのゲームで遊んでる人は少ないと思いますが今日はスクフェスについて触れていきたいと思います。ちなみに私はスクフェスの全盛期は知りません… 最近のスクフェスの現状をみて思うことはやっぱりスクスタ失敗の戦犯はKLab(クラブゲームス)だったんだなということ。 KLabはユーザー目線に立ったゲーム作りができなさすぎですね。 スクフェスの問題点 ①ライブアリーナの難易度(初心者や微課金・無課金が気軽に報酬URをゲットできない) ②SIスキル、アクセサリーなどが大量にありすぎてわけわからない ③絆ポイントを上げるアイテムがない(アイテムがないのならもっと定期的に絆5倍、10倍キャンペーンとかをやるべ…

テレビアニメ「ラブライブ！スーパースター！！」2期、 第4話「科学室のふたり」を観ました。 1話の感想ブログを書いてからしばらく間が空いてしまい、先週分の3話に至っては4話放送直前になってようやく視聴できたような状況なんですけれども、この辺りでひとつ2～4話をまとめて思ったこと感じたことを書いてみようかなと思います。 なお、以下の感想は極めて主観的な私個人の感想であることを断っておきます。

※ネタバレはありません 以前も書いたことがあるのですが、私はAdoちゃんのファンなんです。 そんなAdoちゃんが、物語の主要キャラクター「ウタ」として劇中で歌いまくる作品（なんと挿入歌は7曲だ！）「ONE PIECE FILM RED」。 これはもうAdoのLIVE... 行くしかない、そう思った私ニコ・ロビンより後の麦わらの一味がよくわからないは映画館に足を運んだのですが、 めっちゃ良かった... なんだろう、「ウタの歌」が、味付け程度じゃないんですよ。挿入歌が無いと作品として成立しない、それくらい密接に物語に絡んでくるんです。いい意味で、ウタの歌ありきで作られた映画。FILM REDは音楽…

だいたい6月までに終わった前期アニメの感想とか、7月から始まった今期アニメの印象とか。前回はあっち。 前期はとにかくラップをやるアニメが多かった。 阿波連さん、パリピ孔明、かぐや様のラップアニメの輪。ほかあったっけ。 — 東條慎生と海を墓地に送る (@inthewall81) 2022年5月6日 このほかに、まちカドまぞくもラップをやってたし、虹ヶ咲ではDiverDivaの曲で愛さんもラップやっていた。ラップをやらなきゃいけない協定でもあるんじゃないかというくらいあちこちのアニメでラップをやっていた妙なクールだったと思う。 前期は最後まで見てたアニメは大体どれも面白かった。平均点が高いせいでス…

家族でお出かけするのが暗黙の了解になっている我が家…。 ららぽーと沼津にラブライブサンシャインのお店があると聞いて、連れて行かれました。 娘は初めて推しの『りこちゃん』のららぽーと限定？キーホルダーを手に入れてニコニコでした。 親切なラブライバーさんがいろいろ情報を教えてくれて、嬉しかったです。 なかなか自分ではわからないので。 娘はまだ小学生なので、SNSとかをしていません。 気軽に話しかけてもらえると嬉しいのですが、ファンの方の年齢層の関係かなかなかそうもいかないですね💦 私はあまり詳しくないのですが、このブログでいろいろ教えていただきたいと思っています。 よろしくお願いします！！

オタクあるあるなのですが、自分にとって最高のコンテンツに出会った時に、 「もっと早く出会っていればよかった！」 って思いますよね。思ったことありますよね！？ もっと早く知っていれば過去のイベントにも参加できたかもしれませんし、住んでいる地域のほんの近くまで来ていたのに無視していたことがショックだったりもします。 タイミングが早ければ早いほど、コンテンツの摂取量が増えて、より全力を注げたのでは？と仮想してしまうのはしょうがないことです。 でも私は、そう思っても出会った時に扉が開いているかどうか分からないからしょうがない、と割り切るようにしています。 言い換えれば、出会った時と自分の関心が向いたと…

こんにちは。 今回は『ジャパニーズ・ポップカルチャーのマーケティング戦略；世界を制した日本のアニメ・マンガ・コスプレの強さの秘密』を紹介します。 まず、各章のタイトルを引用いたします。 序章 なぜ今「ジャパニーズ・ポップカルチャー(JPC)」に注目するのか [川又 啓子]第1章 日本マンガ・アニメの創造戦略 -鉄腕アトムから、「鬼滅の刃」まで- [三浦 俊彦]第2章 参加型創作文化の形成と発展 [石川ルジラット]第3章 キャラクターへ共感するコスプレーヤー [黒岩 健一郎]第4章 JPCの世界での展開 -JPCEの発展プロセス― [田嶋 規雄]第5章 メガマーケティングによるJPCの正当化戦略…

ラブライブスーパースターはアニメもみたことないし情報も全く追っていませんがメンバー増員したみたいですね。正直言って名前覚える気も全く起きません… Liella!に加えてさらにバーチャルアイドルもデビューするわけですよね。 もうラブライブわけわからん！！ そもそもラブライブ自体がとっくの昔に全盛期は過ぎて落ち目モードに入ってますからね。YouTubeとかのラブライブ関連の配信者も随分減りましたからね。スクスタのガチャ配信やSBLの生配信してるユーザーも全然いなくなりましたから。それにLiella!や虹ヶ咲のアニメ二期もたいして話題にならなかったし(かなり熱心なラブライバーしか見てない印象)。 あ…