先生の子種を子宮に入れたまま1日任務に従事したミヤコが肉食獣と化して先生を貪る話。 密室で資料探しをしていたミヤコと先生だが、思いがけず屹立させてしまいその処理に悩む。 ミヤコは自分を見抜きに使わせるのだがティッシュが無く口か膣かを選ばせた上で液を拭う。 先生が選んだのは膣であったためミヤコは1日中子種を子宮に入れたまま任務に従事することに。 任務終了後、1日焦らされたミヤコは肉食獣と化しており、捕食対象とした先生を貪っていく。 発情したミヤコは止める事が出来ず、限界まで絞られた先生は赦しを請うが受け容れられない。 先生の苦悶の表情はミヤコをさらに昂らせるものであり1滴残らず勃たなくなるまで搾…