先生の子種を子宮に入れたまま1日任務に従事したミヤコが肉食獣と化して先生を貪る話。 密室で資料探しをしていたミヤコと先生だが、思いがけず屹立させてしまいその処理に悩む。 ミヤコは自分を見抜きに使わせるのだがティッシュが無く口か膣かを選ばせた上で液を拭う。 先生が選んだのは膣であったためミヤコは1日中子種を子宮に入れたまま任務に従事することに。 任務終了後、1日焦らされたミヤコは肉食獣と化しており、捕食対象とした先生を貪っていく。 発情したミヤコは止める事が出来ず、限界まで絞られた先生は赦しを請うが受け容れられない。 先生の苦悶の表情はミヤコをさらに昂らせるものであり1滴残らず勃たなくなるまで搾…
清廉潔白であるべきなのに肉欲を抱き自罰意識に苛まれる先生が伊落マリーに贖罪を求める話。 伊落マリーが当番生徒にやってきた際、先生は自ら慰めている姿をマリーに見られてしまう。 シスター見習いであるマリーに対し先生は自らの罪を告白し生徒に対する懊悩をさらけ出す。 マリーは先生の懺悔の一環として、先生の自涜を見守り、その罪を受け容れる手伝いをする。 だが先生の行為を見守るうちにマリーは自己の中にある先生への性愛を意識していくことになる。 白濁液を自らの顔に注いで貰ったマリーは自分がオナペットになっていることに喜びを感じる。 ついにマリーは先生を受け容れるが自らもまた先生を求めていたのだと実感させられ…