しばらく前から話題となっているが、世界がだんだんと南朝鮮(いわゆる韓国)によるデマに氣が付いてきた。一例は南朝鮮・NHK・朝日新聞による捏造・広報をされてしまった「性奴隷としての従軍慰安婦」問題である。このデマが、デタラメであることが、ハーバード大学に在籍しているラムザイヤー教授をはじめとする活躍により、明らかになってきており、ついに南朝鮮も終焉の時を迎えているのかもしれない。 ラムザイヤー教授は、反社会集団・反日集団による誹謗中傷や妨害にもめげず、真実を世界に発信した。その結果、欧米をはじめとした国々が「正しいのはやはり日本であった。」と氣が付いてきた。「従軍慰安婦は捏造」であり、正しくは「…