週刊ゴリラタイムズ 先日中国地方の山間部で外食産業に関するシンポジウムが行われた。 そこにゲストパネラーとして呼ばれた黒板消し評論家のララバイ橋本がステージ上で88曲を歌ったことが物議を醸しだしている。 会場にいた人の多くは「そもそもなぜ外食産業にゆかりのないこの人物が呼ばれたのか」という疑問を持っていた。 会場にいたAさんは「歌い出しはシンポジウム側が用意した演出かと思ったが、いつまで経っても終わらないステージを見ていて恐怖に変わった」と述べている。 いらすとや (www.irasutoya.com) Aさん曰く、ララバイ氏は上のパートで一曲歌い終わったあと、下のパートで同じ曲を歌ったなども…