ニヤニヤ教授が戦略上マゾ責め甘やかしを行い先生を篭絡するが自分もまた母性を刺激され恋人になる話。 全肯定のじゃろり狐の仙狐さんで有名なリムコロ先生が甘やかしマゾ責めを描く。 同人界隈では特定のキャラに脳が焼かれて作者が執着するパターンが往々にして存在する。 イベストの七囚人編で現れたニヤニヤ教授はそのキャラクター造形でリムコロ先生の脳を焼いた。 今までは(一応)健全一筋でやってきた?リムコロ先生が裏垢まで作り教授の春画を描き始めたのだ。 さらに書き下ろしをつけてまとめ本が出されることになり余りの早さにファンたちは騒然とした。 こうして実装どころかイベストの一部に出たに過ぎないキャラがもう既に一…
先生と距離感が近いイロハだったが、ヒナの正妻っぷりを敗北感を抱き見て身を引こうと曇る話。 イロハは篭絡作戦を口実として先生にちょっかいをかけて楽しんでいたがそれ以上先に進めなかった。 一方でヒナは自分の想いをストレートに先生へぶつけられるようになり正妻として磨きがかかってくる。 ヒナと先生の関係性はイロハにとって眩しいものであり泥棒猫のような自分をみじめに思い身を引く。 最終的にヒナがイロハに情けをかけたことで救われたが、それがまたイロハにとっては光であった。 ヒナの善性に触れたイロハは自分もまた前に進むことを決意。先生の唇を奪い濃厚な接吻を見せつけた。 ヒナとイロハの先生を巡る関係性モノ。ヒ…