私的に忙しくバードウォッチングに行けないので過去フォルダからリュウキュウハシブトガラスの写真を集めてみました。 まずは今年の4月に読谷村で出会ったリュウキュウハシブトガラスの幼鳥から。 リュウキュウハシブトガラス(読谷村2022年4月1日) カラスは生まれてから独り立ちするまで4年ほどかかり、その間は親の庇護下で 生きていくのに必要な知識を教え込まれながら過ごします。 親鳥と幼鳥の判別は 鳴き声。 この幼鳥は枯れ枝でバトントワリングのような事をして遊んでいました。 リュウキュウハシブトガラス(読谷村2023年4月1日) 無心で遊んでいて私達の接近に気づいておらず、我にかえった途端に枝を咥えたま…