YaTeXのこと.
野生の鳥。ただし家禽やペットが野生化した種類の場合は微妙。 特にペットの野生化種は籠抜け(カゴヌケ)と呼称され、野鳥マニアの間では野鳥と区別されている。 ※日本の野鳥としては、コジュケイを野鳥として扱うか論議に登る。 外来種としてハッカチョウがあるが、台湾に分布するハッカチョウが石垣島に飛来するとの報告もある。 関連語 リスト::動物 リスト::鳥類
皆さん、こんばんは。おはようございます。こんにちは。 子供達と本気で「スマブラ」の勝負をします。かさぼぅです。 (ちなみにかさぼぅは、KEN使いですw) さて、渾身の思いで立ち上げた「野鳥」カテゴリも、やっと2回目💦 「任侠野鳥の会」新潟支部を名乗るために、日々精進せねばなりません! まだまだ気温が低く、屋外の撮影では皮手袋をしていても指先がかじかむのですが、冬のうちに新潟で撮影できる野鳥を狙って行きましょう。 まずは、難易度の低い?鳥から。(←鳥カラじゃないよ! ここは、新潟県「阿賀野(あがの)市」の「瓢湖(ひょうこ)」です。 県内では「白鳥の湖」として昔から有名な場所です。 最近は分かりま…
ヤマガラ こんにちは。 今回も娘と遠足に行ってまいりました。お弁当や感染予防対策をとって行きました。 行き先は平和公園です。なぜ平和公園にしたかと言いますと、自転車で行けばかなり経済的だよなと思ったことと、歩くのに負担の少ない森を体験して貰う為です。 それに自転車に乗ってお出掛けをする事が娘は好きなので、自転車でお出掛けすることを伝えるととても喜んでいました。 車みたく荷物は載せられないので、リュックに入れられる物を全て突っこんでみました。 アオジ 自転車に乗って出発すると、娘は後ろで鬼滅の刃歌を大きな声で歌っていました。 電動サポート付きのママチャリなので、長距離は向きませんが、遠くに行きた…
2/7(日)に見学した谷津干潟自然観察センターを後にして、谷津干潟の西側を歩いて谷津駅に向かう途中で、スズガモを初めて見る事が出来ました。 cosinon.hateblo.jp 谷津干潟 谷津干潟のスズガモ はじめてのスズガモ ライフリストに51種目を追加 谷津干潟のスズガモ 遠目にはキンクロハジロかと思ったのですが、頭部に寝癖のような冠羽が見えませんでした。 スズガモ 「とりあえず写真に撮っておこう」とSP-100EEをズームしてシャッターを切りました。 はじめてのスズガモ 帰宅してから写真を確認すると、頭部が構造色で緑に写っており、スズガモだった事が判明しました∩(・ω・)∩ zukan.…
今まで目にもとまらなかったことで、最近気になりだした事の一つに、 こんな町の中でも結構野鳥がいるって事に気が付きました。 我が家にも飛んできていました。 なんだか、かわいいって思いました。 歩いてますと小鳥のさえずりも耳にとまり出しました。 そう言えば、 以前、 スマホの古い写真探してみましたら、ありました。 孫と早朝広島平和記念公園散歩してましたら、 日付を見ますと、2019年6月2日となっています。 マナヅル?ナベヅル? 似てるような違うような 広島市の京橋川に比治山から平和大通りへ繋がる橋は鶴見橋といいます。 以前は人道橋でしたけど今は掛け替えられて比治山にもトンネルができ一気に車で通れ…
こんばんは! 昨日と違って肌寒い一日でした。 昨日は、ブログを!!!と思って パソコン出して 開いてそのまま寝てしまったのよ。 久しぶりにビールを三本も 飲んだのはよかったのですが 今朝、だるくて、だるくて... 何か食べて飲みだしたらよかった... と後悔した朝でした。 今日は一日中眠い 雪が降ってから 野鳥が餌を食べにくるようになりました。 簡単巣箱にヤマガラちゃんが来てます❗ https://t.co/gOvlZFehKK 去年の年末まで ほかの場所に餌を置いてたのですが ヒマワリの種の空が山のように捨てられるので 場所を引っ越しました。 手作りのエサ入れ サイズの違う鉢皿を使って作りま…
こんにちは、四十雀です。今回の野鳥撮影日記ですが、耶麻郡猪苗代町にある猪苗代湖を訪れた際の写真について、ご紹介したいと思います。なお、今回使用したデジカメは「Nikon D5500」のみとなります。 まず、訪れたのは志田浜です。この日は晴天で風もなく、遠くに磐梯山も綺麗に見ることができました。 そして、志田浜にはハクチョウ、そして多くのオナガガモが羽根を休めておりました。 餌がもらえると思ったのか、陸上でこちらに近付いてくる一羽のオナガガモです。 つがいでしょうか?一緒に寄り添い羽根を休めるオナガガモもおりました。 丁度、湖面に降り立つハクチョウの姿を見ることもできました。なお、志田浜周辺では…
2/7(日)に訪問した谷津干潟自然観察センターの観察台で、シロハラを初めて見る事ができました。 cosinon.hateblo.jp 谷津干潟自然観察センター 観察台 露払いのツグミ はじめてのシロハラ ライフリストが50種目に到達 露払いのツグミ 観察窓からSP-100EEを構えていると、淡水池を掠めるようにツグミが飛来して杭に留まりました。 ツグミ 背景の水面に対岸の林が反射して、見慣れたツグミもフォトジェニックです(n‘∀‘)η ツグミ はじめてのシロハラ しばらくツグミを撮影していると、今度は別の鳥が飛来しました。 シロハラ 「あれはもしや…!(;゚Д゚)」 と目を凝らすと、初めて見る…
2月16日 ハシボソガラス、カイツブリ、アオサギ、カワウ、ノスリ、トビ、ホオジロ、 ドバト、イソヒヨドリ、オオバン、コガモ、ヒドリガモ、ツグミ、マガモ、アオジ、 シジュウカラ、シロハラ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、セグロカモメ、ハマシギ、 が、 いました。 2月17日 スズメ、ハシボソガラス、セグロカモメ、ハマシギ、シロチドリ、 が、いました。 2月18日 スズメ、ハシボソガラス、イソヒヨドリ、シロハラ、アオジ、シジュウカラ、 ヒヨドリ、キジバト、セグロカモメ、ハマシギ、と、スズガモ、 以前は、キンクロハ ジロと、書いていましたが 改めてスズガモに、直してみました。 体の色的には、キンクロハジロの…
2/7(日)に谷津干潟自然観察センターを訪問した際、谷津干潟公園の観察台から淡水池を探鳥しました。 cosinon.hateblo.jp 谷津干潟自然観察センター 淡水池 観察台には野鳥を撮影する先客2人が立ち話をしていたので、挨拶をした後、観察窓を覗いて淡水池を見渡しました。 谷津干潟自然観察センター 観察台 ノスリ 淡水池の対岸にノスリがいる、と教えてもらったので、SP-100EEのテレ端までズームすると、葉の落ちた木の股にノスリが留まっていました。 ノスリ ノスリは淡水池で獲物を探しているようで、ゆっくりと辺りを見渡していました。 ノスリ 横を向く時に、伸びをするように背中を仰け反らして…
2/7(日)に谷津干潟自然観察センターを訪問した際、ヤマガラを初めて見る事が出来ました。 cosinon.hateblo.jp 谷津干潟自然観察センター 不明瞭なヤマガラ 鮮明なシジュウカラ 植栽に潜むメジロ ライフリストに49種目を追加 谷津干潟自然観察センター 谷津干潟自然観察センターには開館時間の前に到着したので、午前9時に開館されるまで、周辺を散策していました。 不明瞭なヤマガラ 谷津干潟公園の木の枝に、何やら小鳥の姿を見つけたのですが、葉の陰で暗くハッキリとは視認出来ませんでした。 ヤマガラ 「あの色と模様は、もしかするとヤマガラかも…(`・ω・´)」 と期待を込めてSP-100EE…
2/7(日)に訪問した谷津干潟自然観察センターの企画展示で、バードカービングを鑑賞しました。 cosinon.hateblo.jp 地下一階の企画展示コーナーに、ジオラマが設置されていました。 ジオラマのバードカービング ジオラマの木の枝に多彩な野鳥のバードカービングが留まっていました。 ジオラマのバードカービング オナガ オナガの彩色は全身が青すぎて、胸の白い部分を強調して欲しかった気がします(´・ω・`) オナガ メジロ メジロ キビタキ キビタキ アトリ アトリ トラツグミ トラツグミ トラツグミといえば、年明けから週刊ヤングマガジンにて『虎鶫〈とらつぐみ〉 -TSUGUMI PROJE…
2/7(日)の午前中に谷津干潟自然観察センターを見学してきました。 www.seibu-la.co.jp 谷津干潟自然観察センター 谷津干潟自然観察センター 物販コーナー 冬景色の谷津干潟 観察スペース 淡水池 ハマシギ 谷津干潟自然観察センター 自然観察センターは谷津干潟公園の南側に位置し、敷地内には淡水池を中心に、観察台と遊歩道が整備されています。 谷津干潟自然観察センター 朝9時の開館と共に、館内に入館しました。 谷津干潟自然観察センター 物販コーナー 入口の前に物販コーナーがありました。 谷津干潟自然観察センター 冬景色の谷津干潟 ホワイトボードに谷津干潟周辺の近況が報告されていました…
2月14日 スズメ、ハシボソガラス、ヒヨドリ、ウソ、ヤマガラ、シジュウカラ、カルガモ、 ヨシガモ、トビ、カワラヒワ、ダイサギ、コガモ、ヒドリガモ、コサギ、アオサギ、 ツグミ、オオバン、ムクドリ、ミヤマガラス、カイツブリ、ミコアイサ、ハマシギ、 シロチドリ、セグロカモメ、ホシムクドリ、 が、いました。 2月15日 ハシボソガラス、ドバト、ヒヨドリ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ハマシギ、 が、 いました。
ここのところ暖かい日が続いていて、まだ2月というのが信じられないほどだった。昨日は美容室へ向かう片道15分のウオーキングが、なんとも爽やかで気持ち良く、マスクの中で鼻歌を歌っていた私。上着、脱いじゃった。 その前の日も、午前中、夫と近くの川べりを散歩。ぽかぽか陽気で、光る川面は童謡そのもの。紗のかかったような景色の中を歩けば、まあるい休日、という言葉が浮かんだ。 そして、梅の花の蜜を吸っているメジロを撮影していたら、次から次へとお仲間が集まって来て、ちょっと焦ったけど笑ってしまった。 青空の下、抹茶色の小さなお饅頭が、いっぱい飛び回っている! メジロってあまり人を怖がらないのかな。きっとあの梅…
近くの天神山公園は、宮崎天満宮という神社が側にあって、太宰府天満宮の仲間なので、梅があります。 昨日は、そこにメジロがいっぱい遊んでいました。 いつもの携帯5倍ズームで撮影。ばっちり撮ったはずなんですが・・・ 問題です。 下の写真のどこにメジロがいるかわかりますか? 前にも書いたのですが、鳥の形状は葉っぱに似ている。進化の過程でそうなったんだろうと思わずにはいられません。擬態です。 葉っぱと緑色のメジロさんはこうしてみると全然区別がつきません。 正解は・・・ この後、つぼみだけが膨らみ始めただけの桜の木にもメジロが数羽いました。 梅や桜が大好きですね。甘党? ご近所に庭にみかんを置いてメジロを…
今日は天気です 朝焼けの川面がとても綺麗です 近くの木の枝に大きな鳥がとまりました もしかしたら鷹かもしれません。 川沿いに今は営業していない鰻屋の店があります 店の入り口に赤と白色の花が咲いています 見事な白梅、紅梅? 桜の花ではないか? 写真を撮って家に帰りますpcを起動して「桜と梅の花のみわけ」を調べます なになに 梅は花柄がないので枝にくっつくように咲く 桜は花柄が非常に長いので枝からこぼれんばかりに花が咲く 桜は花びらの先が割れている ということは 「白い梅の花と赤い桜の花が咲いている。見事です」 ※桜の木には縞模様があるそうです。 梅の木の記憶 実家の裏山に梅の木がありました 高さ…
Kaeng Krachan National Park 1981年にタイ国28番目の国立公園として認可されたタイ国最大の国立公園。 ペッチャブリー県とプラチュアップキリカン県の一部(ホアヒンエリア)に位置しておりバンコクからも比較的近い場所ですが、ここの自然は深く遠くミャンマーのTanintharyiエリアまで達します。ミャンマーとの国境にあるTenasserim山脈に園内の最高地(1,513M)がありますが、タイ側のアナウンスとしては園内の最高地は標高1,207MのKhao Phanoen Thungとされてます。 ここには91種の哺乳類と461種!の鳥類が確認されておりその他植物、蝶も豊富…
河津桜が咲きだした。 今回の内容は、河津桜と小鳥さんとチューリップ畑の状況の紹介と言ったところ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2月27日(土)・28日(日) 10:00~15:00 梅と桜の花回廊開催 詳しくは→ 県営馬見丘陵公園 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 梅林については前々回に紹介しているので、今回は河津桜を。 河津桜は植えられてまだ5年余りなので、木はそれほど大きくはないがだいぶ見れるようになってきた。 場所は南エリア・春待ちの丘付近。 南駐車場からすぐのところ。 南駐車場は隣接して未舗装の臨時駐車場があるので、ぱっと見よりははるかに多くの台数が駐車できる…
セーバルぶらり旅3章感想すら書いてないのに第二部予告来ちゃったから2か月ぶりのブログ けも3のメインストーリー第2部がはじまり編っぽいので今までの時系列どうだったっけなの内容 パラレルワールドでいいのは百も承知だけど無理やりを考えるのが好きなのでどこでどういう描写があったかってことで雑な記憶で書いてるからガバガバだろうしほとんど自分用メモ 何かのタイミングで作品見返したら追記とか書き換えする第?世代以外は多分時系列順? アニマルガールが存在していない(?)か知られていない時代 舞台JSの野鳥観察部 ・スマホで自撮りは存在する時代 ・第?世代の部長と"きせき"によって一時の再会 ・元から生徒が住…
北関東のイヌワシは絶不調で3連続空振り三振。全く姿が見られないと言うのが不思議でしょうがない。ひょっとして本当に成鳥は抱卵し、幼鳥はついに追い出され安住の地を探す旅に出てしまったのかとさえ思ってしまう。暫くイヌワシ撮りは控えてみようかと考えている。もしも抱卵しているとしたなら、それはそれで喜ばしい事なのだが・・・。 本日も撮れたのはマヒワだけ~・・・ そして今現在も延焼し続けている栃木県足利市の森林火災。もう5日間も燃え続けている。 帰路に着く途中自衛隊のヘリがダム湖に・・・森林火災消火の為かとピンと来て撮ってみた。 ホバリングしながら消火の水を汲む・・・ そして陽が傾く中を足利方向に飛んで行…
思い入れのある鳥は千差万別。 時にクロサギは管理人にとって特別な存在なのです。 なぜなら、私が野鳥を撮り始めて丁度100種目という節目を飾ってくれた鳥であるから。
某国首相広報官さんが 「飲み会を絶対断らない女としてやってきた」 と発言されたそうですが、 よっぽど寂しい方なのかなぁと、 思ってしまいました。 そりゃ、1回¥7万も「自腹ナシ」で 高級料理を飲み食い出来るんだから、 さすがのナゲーだって断りませんよ。 肝臓が強くないと、官界は生きていけませんね。 まあ、じゅうぶん反省してるんだからね。 ¥11数万の給料を6割もカットして¥約40万にしたんだから。 (それでも、ナゲー総理の報酬より¥20万も高いではないか!) ナゲー総理だったら、俺も連れて行け!といいます。 (癒着しまくり。癒着しないと生きていけないナゲー) 対するナゲー総理は、 「会社の飲み…
野鳥撮影に興味を持ち始めて3ヶ月です。 カワセミがこんなに身近にいたことを知り予定のない日はほぼ探しています。 午前中2時間と決めていますが・・ (自宅には1月から在宅勤務中の夫と大学生の息子がずーっと家にいます) 2月はレンジャクに気持ちが向いた時期もありましたが、近所のレンジャクフィーバーにちょっと熱が冷めました。いや、私も撮りに行ったので偉そうなことは言えないのですが鳥ネットワークなのか場所を書いてのブログ情報のせいなのか警察が出動するほどの事態になったそうです。 SNSで写真を見かけたのですが、完全に歩道を塞いでるのは流石にまずいのでは。 なので近所散歩の鳥撮りに戻りました。 カワセミ…
お題「わたしの癒やし」 昨日に続き今日の午前中は晴れも、午後からは曇り。 天気が晴れから曇りに変わった今日の午後、「ジョビコ」さんと、「イソヒヨドリのメス」とが同時に裏庭の方にある隣りの住宅にやって来た。双方は、仲が良いのかどうか分からないが、どういうわけか、一緒にいることが多い。 いずれも可愛らしい鳥である。 この状況については、次の過去記事にも書いている。 「イソヒヨドリ&ジョウビタキ」を目撃も! - 「余所(ヨソ)事でない」ブログ日記 今日目撃した、それらの鳥の様子は次の写真(合計6枚)のとおりである。 昨日は、1958年(昭和33年)に国産初・連続テレビ映画「月光仮面」のテレビ放送が開…
5年ぶりの出会い。 ニシモリタイランチョウ(Western Wood-Pewee)を見て入口近くのVisitorCenterへ。 建物の中にツバメ(Barn Swallow)のペア、 そばに巣がありました。 西日の当たる草原の奥に小さな猛禽。 アナホリフクロウ(Burrowing Owl)ですね、 風が強くてあおられています。 こちらを向いて。逃げるかと思ったら、 近くに飛んできて縄張り宣言でしょうか、鳴いています。 可愛いですね♪ 5年前California Salton Seaで出会って以来です。 アナホリフクロウ(Burrowing Owl) - レッドドラゴンの鳥見旅行記 今日も充実し…
このブログでも何度か紹介した袖ヶ浦公園にアメリカコガモらしい鳥が入ったというので、ほかの冬鳥観察も兼ねて行ってきました。 2021.1.31
自宅の近くに土手があり種類は少ないけど野鳥が集まります。 今日も何となく見ていたらメジロが食事をしているようなので撮影会。 梅の華やかな色の中と違い、緑の草花の中で落ち着いた色と合わさった姿も また綺麗だなと^^。
2月25日。灘浜緑地公園(最寄り駅:阪神大石駅)、西郷川河口公園(最寄り駅:阪神西灘駅)。 灘浜緑地公園の河津桜は、一部あまり咲いていない木もあるが、多くは満開近くで見ごろ。河津桜は、灘浜緑地公園の方が枝ぶりも良くて見ごたえあり。 西郷川河口公園の河津桜は、四分咲き程度。十月桜やアーモンドの花も咲いている。 野鳥、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ホシハジロ、カワウ。 以下、西郷川河口公園。 十月桜 十月桜 アーモンド アーモンド 下の2枚は、西灘駅南の川沿い。 メジロ ムクドリ シロハラ ホシハジロ カワウ