北海道は、日本列島の北端にある大きな島。また、その島(北海道本島)全域と周辺の小島(「北方領土」を含む)を管轄する地方自治体。
北は宗谷海峡を挟んで樺太(サハリン)と、南は津軽海峡を挟んで本州の青森県と向かい合う。西は日本海、東はオホーツク海、南は太平洋に面する。 江戸時代には「蝦夷地(えぞち)」と呼ばれていたが、既存の七道に倣って“北海道”と命名された。
面積は77,983.90km²。
47都道府県の中で最大の面積を誇り、地方としても東北地方や九州地方の面積を上回っている。道庁所在地は札幌市。
でっかいどう北海道 ゆっくり走ろう北海道 試される大地、北海道 などのキャッチで有名
*1:2013年10月1日現在、北方領土を含む
*2:2014年9月30日現在
GW子連れ北海道の続き。 小樽運河散歩 小樽倉庫No.1 ホテル ドーミーインPREMIUM小樽 ルタオ 小樽運河散歩 小樽に移動して、ホテルにチェックイン。 少し休憩して、小樽運河の方に歩いて行きました。 駅前のホテルからは徒歩10分くらいです。 途中に今は使われていない線路(北海道初の鉄道)があります。 普段は線路の上は歩けないから写真スポットです。 その先にはカフェとバー併設のルタオ運河プラザ店があります。 入口にはハチ公的な犬の像。 (像の前で揉めている兄弟) このすぐ近くで小樽運河クルーズに乗船できます。 今回はフェリー旅だったので船はお腹いっぱい。。。(がっつり船酔い) ということ…
(承前) 小樽在住・ゆかりの豪華メンバーをそろえて毎年開かれているグループ展「wave」、もうひとつの部屋の紹介です。 八重樫眞一「透音譜 ハンゴンソウの森へ」「旅と雲 -夏月-」「サガレンラジオ」「水辺 -風の駅-」(左から) 八重樫さんの絵画は、どうしてこんなに懐かしさを感じさせるのだろうと、見るたびに思います。モチーフになっている建物や人物がことさらに古さを強調しているわけではないのに、記憶の複数の場面を見ているような気になるのです。 サガレンは、サハリン(樺太)の別の名。画家の両親は先の大戦末期、樺太から逃げてきたそうです。 現在の悲惨な戦争映像や情景が重なる。遠く離れた水平線の向こう…
「wave(ウェーブ)」展は、小樽在住、あるいはゆかりの美術家が毎年開いているグループ展です。 美術館の企画を除けば、小樽で開かれる展示では、1年で最も重要な展覧会のひとつだと思います。要は「小樽で最も豪華メンバーが集結」する機会なのですが、過去の「北海道美術ネット」はほとんど紹介できていません。怠慢を反省しています。 サイト「おたるぽーたる」によると、1989年始まったようで、それ以降はコロナ禍の時代を除いて毎年開かれているはずです。 今年は11人が出品し、2室ある市民ギャラリーを2室とも用いています。分量が多いので、2回に分けて紹介します。 坂東宏哉「Stream (流)」(左手前) 次は…
3年ぶりに主人の転勤で福山に住んでいた頃の友人と現地集合で、3泊4日の北海道旅行で再会♪ ●1日目 帯広 最初に訪れたのは真鍋庭園 今、帯広に住んでる友人と鳥の囀る庭園でランチ。 帯広は空気がきれい~ 自然と笑顔が溢れだします😊 次に訪れたのは六花亭 帯広本店。 このお店で他の2人と合流。 本店でしか味わえないスイーツを沢山味わいました。 まだ桜🌸が咲いてて感動! 次はシマナガエで有名な帯廣神社。 ここでシマナガエのおみくじをひいたら、吉! 次は豊頃町のハルニレの木 子供の頃からずっと会いたかった木なので嬉しかった~! ●二日目 六花の森へ 六花亭のお菓子の包装紙のお花が、あちこちに咲いてまし…
西側の歩道側に咲いている チューリップがそろそろ見納めです。 この日も元気いっぱいの真生が 一番乗りでやってきました。 チューリップと2歳の真生 今年は、ピンク色のチューリップが少なかったね 6歳のかん太兄ちゃんは、流石のカメラ目線✨ ラベンダーの新芽が伸び始めました。 ドンドン先に行く真生 芝桜の前でにっこり かん太兄ちゃんもね 真生ちゃんもこっち向いて 手前 かん太・奥 真生カメラはこっちだよ (5月24日撮影)☔最高11.4℃☔最低9.8℃・現在10.4℃☔ランキング参加中gooからきましたランキング参加中マルチーズ大好きランキング参加中ペットランキング参加中北海道(試される大地)ランキ…
【鳥撮り】2月某日 シマエナガが現れました。 が、遠い。。 吾の機材は単焦点なので、遠すぎるのも近すぎるのにも対応できません。 ズームレンズ、便利なんだろうけどなぁ。。 どーにも、使う気になれないというか。 使い始めたら単焦点の無理さが身に染みて、もう単焦点には戻れないのかも知れないけど。 遠いのよねー。 先日なっきーに会いに山に行ったら後から登ってきた人が、一眼+望遠レンズの2台持ちしていました。 機材1台でもなかなかの重量になるのに、2台も持って登るのは体力あるなぁ。 そして、近くも遠くもカバーしたいという執念。 なっきーはまだ出てくる範囲がある程度わかってて、それほど遠くはないんだろうけ…
繰り返しになりますが、本の値段が高い! だいたい本の値段の付け方が不透明で、分かりずらい。 執筆者のランクや需要の多少で決まるのだろうか? 多作の人気作家 A川さんが若い頃の作品は、とにかく「会話」が多かった。 会話の度に改行するので、ページが進む進・・飛ぶように進む 1ページ〇千円とかで原稿を書いたことがありますが、 つい余計な引用や説明を入れたくなる誘惑に耐えながら書いた覚えがある。 ーーー ページ数や本の厚さと値段は、やや相関するかも知れませんね。 でも、分かりずらいところで密かなというか、「隠れ値上げ」が 昔の本と今の本を比べると、文字の大きさが違います。 だんだんと文字が大きくなり、…
ただいま令和の米騒動の真っ最中です。そんな中、2025年5月21日に「米買ったことがない発言」で江藤農林水産大臣が辞任しました。米の値段を下げる気もなかったようですしねえ。 さて小泉農林水産大臣に変わってすぐ、23日には「6月頭に備蓄米は2000円台で店頭に」というニュースが流れています。 ためしに近所のスーパー見に行ってきました。こちらの写真は備蓄米です。5kgで3326円税込です。先週買い物にいったときには3600円くらいだったと思うのでさっそく下がっていますね。 ただし、我々の希望は備蓄米の値段が下がることではなくて、いつも食べているお米の値段が下がることです。こちらのななつぼしは5kg…
【幌加内】2025.5.24 風のため、今日も出航せず。 なっきーに会いに行こうかと思ったんだけど、そうだ。幌加内に行こうっと。 この車両も、出先でトラブルが心配になる年式になりました。 そろそろ、遠出は引退したほうがいいのかも知れないなーと思いつつ。 それと自分的としても、単車はたらふく走ってきて、そろそろ次のステージに進んでもいいのかなとも、思いつつ。 いつものお店の、いつもの席。 もしも単車じゃなくても、またここに来たいなー。 ここに、RZVで来たことも何度もあるんですよ。 だから、次に進むことに敗北感というものは、ひとつもありません。 むしろ、新しいことができちゃうワクワク感。 やっぱ…