こんにちは。きのひです。 「宇宙を超える地球人の使命と可能性」 木内 鶴彦 著 を読みました。 著者は彗星捜索家。 臨死体験を3回もしていてジャーナリストの立花隆さんに「あなたのは臨死体験ではなく死亡体験だ」と言われました。 一度目の臨死体験は22歳の時。 航空自衛隊で勤務していました。 不眠不休で対応した事案がひと段落ついたとき突然腹部の痛みが襲ってきた。 あまりの強烈な痛みに木内さんは失神してしまう。 このとき心肺停止の状態となって「臨死体験」を経験します。 それは意識が肉体から離れて時間と空間を超える体験。 過去、現在、未来の行きたいと思ったところに行けました。 木内さんが体験した不思議…