六本木にあるアートセンターの事。 主にジャニヲタがこの略称を使用する。 * リスト:リスト::ジャニーズ関連キーワード//慣用語
美術、芸術。その作品。その行為。ART 装飾、そのための装置や意匠。 「芸術」よりも広い意味で使われることが多い。
2004年8月17日新設。http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20040817#1092731145
ランキング参加中絵画、アート [blog:g:10257846132615421222:banner 投稿は安全、簡単、無料で広告もありません。個人情報も不要です。 是非サイト https://www.v-gallery.jp をご訪問ください。
リアルでもなく、完全なフィクションでもない、AIが創り出す新たな美の形。繊細な表現と大胆な創造性で生まれるグラビアの数々を、心ゆくまでお楽しみください。 mugyutto48.hatenablog.com
19日(月)は自家用車で、会期終了間近の会場4カ所を回りました。 ギャラリー門馬 → 北海道教育大HUG → 茶廊法邑さろうほうむら → 画廊喫茶 十字館 です。 ギャラリー門馬では、札幌の金属工芸作家、柴田祐子さんの個展を見ました。 柴田さんは「金属工芸 がめごめ」というスタジオで、主に銅を素材に、ビアマグや食器などを作っています。風変わりな工房名は、亀を飼っていることに由来していて、カメを模した作品もありました。 内側にすずをひくなど、色合いには独特のものがあります。 19日終了。 北海道教育大学 アーツ&スポーツ文化複合施設(Hue Universal Gallery/愛称:HUG)では…
札幌の陶芸家大石俊久さんというと、ギャラリー門馬アネックス(現存せず)の細長い空間や、野外展「ハルカヤマ藝術要塞」で発表していた大作インスタレーションを思い出しますが、ギャラリー創での個展は初めてだそうです。 ギャラリーの文章には次のようにありました。 土が内包する記憶・時間・蓄積などをやきものを通してどのように表現できるかを探求していると話す大石氏。これまで「層」をテーマに、大地の記憶や時間を土で表現した作品を発表しています。本展では「層 –芽– 」と題し、新たに生まれる生命をテーマに作品を展開いたします。 計24点。このうち「花器」が4点、「一輪挿し」が2点ありますが、主力はオブジェです。…
年中さんになって、習い事を2つ増やした。 それが、 ・アート教室 ・体操教室 他にもさせない習い事は色々とあるけど、増やしすぎてもあれだから、とりあえず、この2つ。 前から習っていたピアノやスイミングと違って、親の見学は一切ないから、我が子がどんなことをしているのか詳細はわからないけど、最後にミーティングみたいな感じで、先生が教えてくれるから、ありがたい。 アート教室 1週目 2週目 体操教室 1週目 2週目 アート教室 1週目 ということで、初めてのアート教室。 初めての教室ではハサミを使って、長めに紙を切って、くるくると巻いて、筒に貼っていくっていう工作をした模様。 お迎えに行くと、かなり…
5月2日現在で届いているご案内から紹介します。 ※8日、21日、21日夜に更新しました。 新着・開催中 帯広●吉野隆幸展 ヒトはかんがえるASHIである=5月1日(木)~7月31日(木)午前8時半~午後5時半(入園5時まで)、森のオープンギャラリー大きな木(稲田町東2線 真鍋庭園 http://www.manabegarden.jp/ )。庭園入園料(千円、小中学生200円)が必要。帯広在住の94歳の舞踏家松本道子さんへのオマージュ。帯広の現代アートシーンをリードする作家が、庭園内で伐採されたシラカバなどを利用し手斧で制作した足のオブジェ。1月の個展→ https://h-art.hatena…
アクリルと油彩を併用してみる 油絵を描く場合、一度色数を絞って厚めに下塗りしてから本格的に描く場合が多いのですが、下塗りしてから2日程度待たないと色が混じって描きにくい場合があります。一気に描きあげたいときに2日待つというのはなんともはがゆい..。そこで下地を吸収性のものにして乾燥しやすいようにしてますが、それでも時間はかかります。 そこでアクリルで下地を作って即油彩で上から描画したらいいのではと思い、試してみました。 描き初めから完成までたった数時間で制作できました。 これはいい! ....と思ったものの、これ耐久性大丈夫なのか?販売していいのだろうか? 結構不安だったので、画材メーカーさん…
サクシュコトニ川 18日(日)は 札幌市資料館(熊谷勝 写真展 野鳥美を求めて/二人展 木とAIのシモベ。木彫りとAIアート/Golden hour ~有意義な時間/菅原恵美 写真展 窓の物語/熊谷恵子絵画展 こどもの世界/第8回マンダラユニヴァース合同展)→ Gallery ESSE(第19回虹の会展)→ in Zone The Johnson Store (兎屋アート展)→ 古道具 十一月(石神照美展 -うつし身の刻-)→ h-art.hatenablog.com カフェエスキス (加藤奈月作品展「名前のない森」) の5カ所をまわりました。ただし資料館の「マンダラ…」は見ていません。 熊谷…
東京・阿佐ヶ谷と札幌・山鼻のギャラリーですてきな展示を企画しつつ、近年は自らも独自の陶芸作品を手がける石神照美さん。 伊達の陶芸家加地学さんの協力を得て野焼きに取り組んでいましたが、今回はその成果です。 「古い物が並ぶ十一月の中で展示したかった」 と話す通り、もともとこのお店で陳列・販売している古道具と、石神さんの黒い野焼きの作品(器でもオブジェでも、もはや区別は二の次でいいような、独特の存在感をたたえています)が、渾然一体となっています。 写真は石神さんの許可を得て撮影しました。 もともと十一月という店が、とても狸小路にあるとは思えない、外とは異なる時間の流れのなかにあるとしかいいようのない…
今年に入って描いた絵 その1「自画象」 今年に入って描いた絵 その2 「うまか!」 初めまして。今日の朝(深夜?)から、思いきってブログを始めました。はてなブログは初めてなので、どうやって書いたらいいかわかりませんが、とりあえず自己紹介をしていきたいと思います。 プロフィール ・画家志望 ・18歳 (2025年5月現在) ・好きなこと 絵を描くこと,作曲 ・得意なこと 文章を書くこと ・苦手なこと SNS,コミュニケーション ブログをはじめた理由 画家志望の私は日々絵を描います。友達や家族に絵を見てもらって感想をもらったり、時には知人に絵を売ったりして、ひっそりと絵描き生活を送っている今日この…