絵をかくことを職業とする人。絵かき。 関連キーワード 芸術家
今年に入って描いた絵 その1「自画象」 今年に入って描いた絵 その2 「うまか!」 初めまして。今日の朝(深夜?)から、思いきってブログを始めました。はてなブログは初めてなので、どうやって書いたらいいかわかりませんが、とりあえず自己紹介をしていきたいと思います。 プロフィール ・画家志望 ・18歳 (2025年5月現在) ・好きなこと 絵を描くこと,作曲 ・得意なこと 文章を書くこと ・苦手なこと SNS,コミュニケーション ブログをはじめた理由 画家志望の私は日々絵を描います。友達や家族に絵を見てもらって感想をもらったり、時には知人に絵を売ったりして、ひっそりと絵描き生活を送っている今日この…
2023年12月1日(金)~12月3日(日)に銀座のパルピトーギャラリーにて、 八館ななこ様とお子様の二人展「The world of spinning girls」が開催されました。 またライブペインティングイベントが、12月2日(土)12:00~に行われました。 www.tokyoartbeat.com tokyo-live-exhibits.com 八館ななこ様の画集を購入する程のファンであった私は、ライブペインティングと展示されている生の作品を楽しみにして、ギャラリーに足を運びました。 しかしながら、ギャラリー内は、お子様のご身内が周囲を顧みず大声で話したり、写真撮影したり、走り回るお…
昨日の母の日が最終日だった、横浜赤レンガ倉庫での「石村嘉成展」。石村嘉成という画家のことを知ったのは、友人が、自閉症の彼が画家として花開くまでの母親との歩みをドキュメンタリーも挟み描いた映画「新居浜ひかり物語 青いライオン」に感動し、彼の個展に行ったと話してくれたからだ。その話を聞いた当時、ちょうど「ライオンの隠れ家」というドラマで、坂東龍太が、自閉症の画家の卵を演じていたことも興味関心のきっかけになったように思う。(このドラマに作画を提供したのは、太田宏介さん) せっかく横浜で個展があるのだから行ってみようと思っていたが、コロナ罹患のせいで、最終日に行くこととなった。しかし、最終日特典として…
マリア・シビラ・メーリアン。名前は知らなかったけど、ドイツの紙幣や切手に肖像が使われた女性なので著名人である。本に紹介されている絵はどこかで目にしたことがあるような気がしている。色鮮やかながら、植物や果実と比べて詳細まで描かれた昆虫がデフォルメされていて、どこかシュールリアリズムの作品を見ているような気にさせられるようなインパクトの強さを持っている。 虫を描く女(ひと) 「昆虫学の先駆」マリア・メーリアンの生涯 (NHK出版新書) 作者:中野 京子 NHK出版 Amazon 「昆虫学の先駆」と副題にあるとおり、そのような学問のジャンルができる前から昆虫を研究・観察していた。その観察と精緻な絵が…
ランキング参加中美術室 人の紹介ばかりしていないで小説書け!と言われそうだが、作品が目に浮かんでしまったら書かざるを得ない。作家が夢の中で書いてくれ〜と訴えているのである、多分。では行こう! 趙無極Zao Wou-Ki(ザオ・ウーキー)1920年〜2013年名門家系の北京市生まれ。15歳で杭州の国立美術学校に入学書法や山水画を学び1941年に同校の講師に。1948年にパリへ移住。グランド・ショミエール芸術学校のアトリエに通う。「中国のボナール」と評されて成功を収める。1964年にフランス国籍を取得 杭州暖かい地方なのかな? 杭州の国立美術学校とあるのでおそらく中国美術学院のことだろう。 僅か2…
本作品は、ClaudeとGeminiを利用して創作しました。 あらすじ 創造の泉が枯れた画家コウは、AIアート生成技術「ミューズ」との出会いで再び筆を執る。二つの意識が溶け合い、境界線が曖昧になるほど、彼女の失われた記憶と喪失感が作品に宿り始める。妹ユキの面影を宿すミューズとの共創は、芸術の本質と存在の意味を問いかける。「私たちの真の姿」を映し出す鏡は、デジタルの彼方に新たな創造性の形を描き出す。 文字数 5,152字
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こんにちは!ブログ主のみつおです。 2025年4月23日から5月6日の2週間の期間に、『生誕140年記念 石崎光瑤』という展覧会が開催されます。場所は日本橋高島屋S.C.の本館8階ホールです。 www.takashimaya.co.jp 2024年から富山➡京都➡静岡と各地で開催されてきており、東京の展示でフィナーレとなります。 石崎光瑤(いしざき こうよう)は大正時代から昭和初期にかけて活躍した日本画家であり、さらにはこの時代において民間パーティーとしては初の剣岳登頂に成功したり、ヒマラヤのマハデュム峰(3966m)の登頂に成功するなど、登山家としての一面も持ち合わせています。 今回は画家・…
A. クラシックの場合は、芸術作品として、オーケストラが、どのぐらい作曲者の意図を完全に表現しきれるかにかかっています。聴衆は、それを一方的に受け取る立場です。画家の絵を観るのと似ています。
夜が静かに森を覆い始めた頃、僕は絵具で汚れた手を見つめながらため息をついた。名前は蓮(レン)。二十代半ばの画家で、かつては未来への希望を抱いていた。けれど、ここ数年、僕のキャンバスには何も映らない。ただの白い空間が続くだけだった。いつからか、描くことが怖くなっていた。僕の中には何もないのではないかという恐れ。