黄金比

黄金比

(サイエンス)
おうごんひ

Golden Ratioの訳。
正方形の一辺にその約60%分の長方形を足した時、バランスが取れていると感じられる。
このときの短辺と長辺の比率は、以下の式で表される。これを黄金比という。
\Large{1} \text{:} \frac{\normalsize 1+\sqrt{5}}2 = 1 \text{:} 1.618033988...
黄金比の長方形から正方形を切り取ったときに残る長方形(図の赤線の部分)もまた黄金比を持つことが特徴。

この黄金比は、植物の花弁や貝殻の螺旋構造など自然界でもあらゆる所で見られる*1。人工物としては、ギリシャの神殿でその比を見ることが出来る。名刺や新書判などの縦横比もほぼ黄金比をなす。また、フィボナッチ数列とも関連が深い。

黄金比の実例

  • パルテノン神殿
  • モナ・リザ
  • 冨嶽三十六景「神奈川沖浪裏」

http://matome.naver.jp/odai/2131355245354849501

*関連用語:白銀比
*リスト::数学関連

*1:対数螺旋を参照

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