絵画、彫刻など、視覚的、物理的な表現手段による芸術の総称。
当ブログの肝煎り特集 JACK WHITTEN THE MESSENGERシリーズ（１）〜（５）、お楽しみいただけただろうか。 onscreen.hateblo.jp 彼の時代時代の変化をそこそこ紹介できたかと さてこれでやっと前回のMoMAでの体験シリーズが完了。 ところが… 今回の渡米で更に強力な 衝撃波が！！！ それが写真（汗） 中銀タワーマンション特集 ＠MoMA！ 当ブログはこのビルの取り壊しの過程を 都度都度 記録していたレベル（汗） 設計者が 黒川紀 章 だし... その 中銀タワーマンション がマサカのニューヨーク近代美術館で特集企画展示とな！！！ （MoMA １階 の無料開放…
この企画の終了間際に 駆け込み（汗） 彼の天才っぷり に感嘆しまくった（笑） その結果、可能な限り目一杯ダイジェストしてみる、という覚悟 のブログ展開 をしてみたが、２日で ×３アップずつ シリーズ【６】で力尽きてしまった… 既に終了してしまっているので「どうしたものか」状態（汗） （ネタはまだ大量にあり、いくらでも展開できるのだが） そこで今日からは「ここは紹介しなくちゃ！」なハイライトを一つずつ。 で今日は、順を追ってしまうと終わりあたりの廊下にあった今作（写真） 彼の代表作の一つとも言えるだろう 今作 がなぜか廊下のような場所にそっと（笑） 作品名：ポリンキー １９９４ 一度みたら忘れら…
本日１１月 ３日 終了のこの企画につい先日 駆け込み（汗） その天才っぷり に感嘆しまくった（笑） その結果、可能な限り目一杯ダイジェストしてみる、という覚悟 の昨日今日のブログ展開中〜 今回は、「ルール」の発見 に至った経緯を説明した展示（写真） 実は作品的には【３】に戻っているのだが、そこはご容赦願いたい。 onscreen.hateblo.jp 作品名：「アメリカ現代版画 と 写真展 ジョナス・メカスと２６人の仲間たち」 原美術館の展示会用の ポスター に至るのに「ルール」が固まっていったわけ！ 「ルール」はこうして作られた 蒐集 → 抽出→ 適用 onscreen.hateblo.jp
で 実は… 一昨日、東大で彼の講演が（汗） この場で 佐藤 雅彦 ご本人自ら「ルール」の発見から始まり、「トーン」への経緯を解説するという企画だったのだ！ 当ブログは企画展からして出遅れてしまったので当然沈黙… （web参加も現場参加と変わらないコストだったので退いてしまった） 直後にヒアリングしたとことによると、 ＜プレゼン自体は相変わらず面白かった が、 ＜１コマで２コマ分の時間を使ってしまい、ドンタコス までで時間切れ。 15秒30秒の世界から離れて久しいので、仕方ないねえー （講演は９０分 × ２コマ だったので時間は３時間あったのだが…） 写真は前回の全体図から ドンタコス に寄った…
会期 終了間際 に 駆け込み（汗） （本日１１月 ３日 終了） で、その天才っぷり に感嘆しまくった（笑） というわけで、可能な限り目一杯ダイジェストしてみる、という覚悟 の昨日今日のブログ展開中です（笑） そのため僅かとはいえ、まだ「ラスト１日」あるので、可能な限り目一杯ダイジェストしてみる、という覚悟 の今日のブログ展開（笑） 昨日の【２】の会場図でご報告したとおり、 ＜多数の映像作品（計 × ３時間程度）が含まれるため、入場時間によっては ＜全ての作品を鑑賞できない可能性がございます その理由は主に、 ＜特に入場して比較的すぐにある「シアター１」「シアター２」は必見！ ＜特に「シアター２…
本日は富士フイルム→オマージュ→三越→スカイホール→さいとう→HOKKAIDO ART GALLERY→エッセ→大丸→らいらっく→SCARTSの10か所。いまだ小雨上がらぬ中をスタート。 ■スカイホール「第33回 V展」「第22回『創の会』絵画展」。いずれもエレベータホールにあった作品を撮影。塚崎聖子「森の声」：「V展」講師の先生の作品。ちょっとメランコリックな作風がいい。 柴崎康男「崖の上の村」：限りなく抽象に近づく風景画が良いのだ。 ■さいとうギャラリー「笹山峻弘の世界 北の海・曼荼羅」。チベットをテーマにした作品群もあるのだが、私には北海道の魚（干物など）を取り上げた作品が良かった。■H…
その 天才 は、当初は ＳＰ局（セールスプロモーション局）勤務 そこで既に 発揮 してい た才能 を垣間見れるのが 写真 作品名：「アメリカ現代版画 と 写真展 ジョナス・メカスと２６人の仲間たち」 原美術館で開催されたタイトルの展示会用のポスター コメントは不要だろう... onscreen.hateblo.jp
会期 終了間際 に 駆け込みで行った「佐藤 雅彦 展 新しい ×（作り方＋分かり方）」をダイジェストでご紹介する 第２回 です（汗） 当ブログは 彼 の天才っぷり に感嘆しまくったわけだが（笑）、写真が 全体図。 今日も含め あと × ２日 しかないため、異例の開館時間延長（汗）の中、 ＜多数の映像作品（計 × ３時間程度）が含まれるため、入場時間によっては ＜全ての作品を鑑賞できない可能性がございます 図にもある通り、確かに多数の映像作品 があることがわかる だし、特に入場して比較的すぐにある「シアター１」「シアター２」は必見！ 特に「シアター２」は、 彼が創った構造の 計算 解説（汗） 誰…
会期 終了間際 に 駆け込み（汗） で、その天才っぷり に感嘆しまくった（笑） 一方実は昨日、東大で彼の講演が（汗） ヒアリングしたとことによると、 ＜プレゼン自体は相変わらず面白かった が、 ＜１コマで２コマ分の時間を使ってしまい、ドンタコス までで時間切れ。 15秒30秒の世界から離れて久しいので、仕方ないねえー でもはや 今日 明日 しか可能性がない一方、 ＜オンラインチケットはご好評につき予定枚数終了 ＜だが当日券あり ＜２０時まで開館時間を延長 ＜夜間時間帯の日時指定券を追加販売 ＜17時30分〜18時00分、18時00分〜18時30分、18時30分〜19時00分、19時00分〜19…
美術館入り口 さる10/27、東京ミッドタウンのサントリー美術館で開催中の『幕末土佐の天才絵師 絵金』展を見に行きました。 www.suntory.co.jp サントリー美術館では、これまでも気になる展覧会がいろいろ開催されましたが、どこか敷居が高く感じられ、また場所も判りにくいと思い込んでいましたが、行ってみれば全然そんなことはなかったです。 この9月から開催されているのは、先述の通り、幕末から明治にかけて土佐で活躍した絵師の金蔵（弘瀬金蔵とも）略して「絵金」の、実に半世紀ぶりの大規模展覧会。一昨年あべのハルカスでの開催時には大いに話題となり、その後、鳥取へも巡回しましたが、今年ついに東京で…
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