絵画、彫刻など、視覚的、物理的な表現手段による芸術の総称。
会場・期間 会場：山形屋画廊(3号館3階) 会期：6月18日(水)～6月24日(火) www.yamakataya.co.jp 創作オルゴールの作家さんです。 メルヘンチックに作られた木製作品は、中から奏でられるオルゴールの音色とともに聞いて、観て楽しませてくれます。 art-ddc.com ランキング参加中地域 ランキング参加中絵画、アート
作者 Ayumi Einishi size (19.0✖️22.9)cm 素材 紙 アクリル絵の具 製作 2005年頃 タイトル なし
概要 会場・期間 企画展開催概要 展示作品 真田久吉氏像（岸田劉生） ポアソニエール（海老原喜之助） まとめ 概要 会場・期間 会場：大分市美術館 会期：5月18日(日）〜6月22日（日） 企画展開催概要 本展では宮城県美術館のコレクションの中から、高橋由一作品をはじめ、東北ゆかりの萬鉄五郎、松本竣介らの近代洋画、またカンディンスキーやクレーの西洋絵画、さらに「具体美術協会」の作家による戦後美術など選りすぐりの名品を紹介します。穏やかな具象絵画から知覚を揺さぶる刺激的な表現まで、多彩な絵画が響き合う展示空間をお楽しみに。 （大分市美術館／大分市美術館特別展「響きあう絵画 宮城県美術館コレクショ…
まこまるでばったり出会ったＹさんと展覧会やギャラリーの情報交換をしながら、地下鉄で移動。私は中島公園で下車。■ギャラリー創「原井憲二展「彫刻の窓」」。紙に穴をあけて、その穴が大きければ壁の色が、小さければ紙の色が勝つという、ある種のドットインクのような方式で山の風景を描いた作品。アナログのようにもデジタルの原型のようにも感じる。ギャラリー創まで来ると、市電の駅が近い。今日もどサンこパスを購入するか（どサンこパスを買う場合はあらかじめ両替をしておこう）。ということで、市電で中央図書館前へ。特に展示は変わり映えなく、昼食を取る（別記事で投稿済）。そこから一駅歩く。■ギャラリー＆ショップ馬と獅子「w…
本日は真駒内メトロギャラリー→芸森→KAMOKAMO→まこまる→創→馬と獅子→CAI03→HOKKAIDO ART GALLERY→さいとう→スカイホール→三越→オマージュ→富士フイルム→らいらっく→大丸の15か所。早起きして頑張った。芸術の森に行くため、８時半頃スタート。まだ暑くはない。 真駒内メトロギャラリーをちらりと拝見。 芸森行きのバスも結構混雑しているよね。滝野霊園への観光客なのかな。そして爽快なる芸術の森に到着。 ■札幌芸術の森美術館「コスチュームジュエリー 美の変革者たち」。正直なところ、コスチュームにもジュエリーにも興味が無いのだが、まあ、軽い気持ちで見てみるかということでやっ…
会場・期間 会場：新館7階 美術画廊 会期：6月11日(水)～17日(火) www.izutsuya.co.jp 藤城清治さんは、こびとや猫などの動物たちを色鮮やかな影絵で表現しています。 差し込む光が幻想的な雰囲気を醸し出す作品が魅力的です。 日月美輪さんは、色鮮やかな花々を美しい線と重ね合わせて描いています。 淡い色合いの重なり合わせが幻想的な印象を与えてくれます。 光の表現が美しい二方の作品を楽しむことができます。 fujishiro-seiji-museum.jp ランキング参加中地域 ランキング参加中絵画、アート
会場・期間 会場：鶴屋本館8階 美術 会期： 6月11日(水)～16日(月) www.tsuruya-dept.co.jp スイス発祥のREUGEのオルゴールが展示されます。 精密な構造から美しい音色を奏でるオルゴールですが、入っているボックスも様々な形や衣装が施されています。 音を聴くと同時に、見ても楽しめるオルゴールの数々が展示されます。 週替わりで、様々な展示がされています。 街中ですし、通り掛けでも行かれてみると楽しめるかと思います。 www.reuge.co.jp www.youtube.com ランキング参加中地域 ランキング参加中絵画、アート
岩見沢市絵画ホール・松島正幸記念館でこれまで撮影したことがないと思われるアート作品の写真を撮ってきたので、公開しておきたい。これ作者も作品名も分からないが、冬の間はしまってあるようで、今季初めて見たと思う。 伊藤公一「殻」：ガラス製の立派な作品。 生田直弘「キューヴ「えぞ富士」」：本棚の上にあるのに気が付いた。 生田直弘「（作品名不詳）」。 生田直弘「キューヴ「交差」」（左）、「キューヴ「流れ」」（右）。 終わり。 ランキング参加中展覧会、美術展、画集、写真集などの紹介ランキング参加中美術室ランキング参加中絵画、アートランキング参加中ミュージアム
岩見沢駅から移動を開始。 小樽行きの列車が来ているのだが、とにかくクロスシートが望ましい。そう思って歩いていると、エアポートのｕシート車両があった。ちょうど歩いていた運転手らしき人に聞いてみると「全車両普通席扱いです」とのことだったので、ありがたく座らせてもらおうじゃないの。 いやー、貧乏なもんで、座るのは初めてかもしれない。途中からそこそこ人は乗ってきたが、最後まで隣に座る人はおらずに札幌へ。乗り換えて島松に移動。 初めての訪問となる夢創館へ。 ■恵庭市夢創館「恵庭の記憶 鈴木吾郎作品寄贈記念展」。「ナイルの香」：近年の作風であるのが、このテラコッタで浮遊感のある人物像である。 「少女ASY…
北海道博物館からバスで移動して森林公園駅へ。 近くに何軒か飲食店があったのだが、次の列車までの時間がなく、やむなくスーパーマーケットで助六寿司を購入。車両がクロスシートだったのと、ガラガラだったので、社内で食べることができた。 岩見沢駅に到着し、駅のi-BOXで「石澤奈々・冨田真子・宮脇衣李 三人展「おかえり」」という岩教大生の木工展を見る。なかなかいい感じ。それから歩いて、岩見沢市絵画ホールへ。■岩見沢市絵画ホール・松島正幸記念館「山越美里展」。「Island」：この作品のリーフレットを見て「好きなタイプの作品だ」と思ってここまで来たのだが、展覧会の説明書きを見て、約4年半前に作家が32歳で…
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