私が油絵を描いていたのは2001年頃までかな・・・・。私にとって油絵を描くことは、自分にとっての青春の証のようなものだったかも・・・・。それが、リタイア生活となり、三年が過ぎ、再びスケッチをするようになったこの頃です。時間がかかる油絵と違って、ペン画でのスケッチは気楽に、生きていることの小さな幸せを自分なりに表現できることかなと・・・・。 そんな訳で、今年のはじめに描いた二枚のスケッチの紹介です。 「ふるさとから見る浅間山」(標高2.568m) 「ふるさとの平尾山」(標高1.155m) これからも、時々、自分が描いたスケッチ画を紹介してゆけたらな・・・・。 ・ 《一枚の絵画と詩》 《私の絵画の…