本日は、「仏教」のお話。 見つけました!今まで「仏教」で疑問に思っていたことにすべて答えてくれる書を。 私の投稿の中でも、時々登場する「般若心経」...私は毎朝唱えています。「モノにこだわってはいけない」...「世の中、空なのだから」...仏陀が弟子の舎利子に、観音菩薩が何か悟ったようだから、聴いてごらん...その観音菩薩が舎利子に説いた教えがこの262文字の「般若心経」の中に凝縮されています。人々はなぜこのお経にひきつけられるのか...そんな疑問から私は「般若心経」を勉強し、自分でも唱えるようになりました。 「般若心経」の根本は「空」です。その概念を繰り返し、繰り返し、言い方を変え、観点を変…
【📸写真に映られる…🏳️🌈御神仏】 〖実写🖼️寫眞館〗御訪問に感謝!! 💝朝活∻日々の撮影地〖🚵相生坂〗最上部に🚶向かう途中の…🏡民家の🌺植込みに存在する❝👑飾り石灯籠👑❞に【⚡感得(かんとく)⚡】良く見たら…数多くの【👑御神仏】出現!!されてました。御紹介🖼️画像よりまだまだ🌀長年の風化作用で出現されてます…皆様はいかがでしょうか。📸…アングル変えて撮影してますので…こちらにも💕数多く御出現との有難い出逢い…後程🥰ご紹介させて頂きです。 🙏飽きずに御出現される【✨御神仏】を御拝観くださいませ。〖🌺花;🌳樹木〗にも出現です。 🍀御利益🍀が皆様に訪れます様に… 🧑🚒私の前に出現される【🏳️…
2025.05.19境内の木々の下に安置された仏様は、風に吹かれて涼しそうです
こんにちは。きのひです。 「『山の神様』からこっそりうかがった『幸運』を呼び込むツボ」 桜井識子 著 を読みました。 著者は神仏の声を直接聞くことができ全国各地の神社仏閣を訪れてます。 初めて著者のことを知ったときびっくりしました。 私にとって「神仏と会話する」なんてすごい超能力ともいえるものですが著者にとっては日常。 もちろん信じるかどうかは個人の問題ですが読んでて違和感なく言葉が入ってきます。 ご本人も「ファンタジーとして読んでくれてかまわない」とおっしゃってて。 考えすぎずに読んでるとふつうにおもしろい。 この本では「山の神様」について地域別にまとめられています。 今まで神社とお寺って違…
ランキング参加中【公式】2025年開設ブログ こんにちは😊🍀 いつもありがとうございます😊✨️ 自治体からA4判の封書が届きまして、何気なしに開封してみました✂️ な、なんと、 【生活支援給付金支援】のお知らせが✨️✨️✨️ なんと、30,000円が指定口座に振り込まれる〜、わくわくっ😍 早速手続きを済ませましたので、後は気長に待つのみです😍 神様、仏様、ありがとうございます😍 予期せぬ嬉しい出来事でした✨️✨️✨️ いつも読んでいただき、本当にありがとうございました😊🍀🍀🍀
おはようございます 福岡県小郡市如意輪寺② 境内の金像 以前アップしたことがある福蛙ですが 縁起物ですからもう一度! けんころ地蔵 親亀の背中に子亀を のせて・・・ 不動明王 本堂の上にあるカエルと阿弥陀様 教訓 なるほど! 今日も楽しむ! ジジイにも「あの頃」がありました。 人生色々! 経済的なゆとりはないケレド 心のゆとりはあるつもり? 健康! 健康! 健康が一番! 色々ありました! 色々の上に今日がある! 本日も南部鉄器マンのブログに お越し頂きありがとうございました。 南部鉄器マン全力投球のブログ写真 如何でしたでしょうか? 明日も是非お越しくださいませ。 感謝。 ■■■■■■■■■■…
思い返すと死ぬかと思った瞬間は何度かあった気がする 【小学生の頃】 ・跳び箱で骨折(この頃はまだ若いので激痛で死ぬかと思った) ・坂道を自転車で下りながらT字路ギリギリで止まる遊びをしていた際、止まった直後に車が横切る(少しでもブレーキ間に合わなかったら吹っ飛んでいた) ・川でながされる(紐があって助かった) ・弟と喧嘩をしている最中に弟が包丁を持ち出す 【中学生の頃】 ・信号無視してきた車がそのままスピンして自分の後ろに激突する ・車に軽くぶつけられる 【高校生の頃】 ・特になし、、、だと思いたい 【修行中】 ・重いものを運んでいる最中、階段から落ちそうになる(ギリギリ踏ん張った) ・パンを…
今日は「神様」と「仏様」のお話。 以前のブログでも申しましたように私は宗教の専門家ではありませんので、このブログを読み「この不届者!そんなことをいっておると天罰(仏罰)がくだるぞ」と思われた方はどうぞご容赦くださいませ。おじさんの「戯言」として読んでください。 私は、いわゆる無宗教です。何か困った時に「神様、仏様、お願いですから...」と手を合わせるご都合主義の凡人です...も以前にも告白いたしました。 ここから本題です。私はどちらかというと「仏様」派(仏教派)だと思います。「仏様」は人間です。人間だれしも心の中に「仏性」が宿り、それが完成され悟りを開き、解脱したのが「仏様」です。ほぼ100%…
今日は『押し』の「仏様」のお話、2回目。 京都太秦の広隆寺の「弥勒菩薩半跏思惟像」の次は奈良興福寺の国宝館に展示の「山田寺の仏頭」です。天武天皇が不遇のうちに没した蘇我倉山田石川麻呂(大化の改新で活躍)の冥福を祈って作った薬師如来像の被災を免れた「頭部」のみの仏様です。 よく歴史の教科書にのっている仏様です。実物は意外と大きい(仏像の標準サイズの「丈六」)です。先日も奈良に会いに行ってきました。いつだったか記憶が曖昧ですが『読売新聞』の日曜版に「仏頭」と相田みつおさんの詩『こんな顔で』が掲載されたことがありました。今までそんなことを考えもしなかった「山田寺の仏頭」に私の中で魂が吹き込まれた瞬間…
今日は「仏様」のお話。 まず、私は宗教の専門家ではありませんので、このブログを読み「この不届者!そんなことをいっておると天罰(仏罰)がくだるぞ」と思われた方はどうぞご容赦くださいませ。 私は、いわゆる無宗教です。何か困った時に「神様、仏様、お願いですから...」と手を合わせるご都合主義の凡人です。ただ、思わず手を合わせ、頭をたれる『押し』の「仏様」がいます。まず最初は京都太秦の広隆寺におわす「弥勒菩薩半跏思惟像」です。「弥勒菩薩像」と言えば、この仏様を思い出される方も多いと思います。秦河勝(はたのかわかつ)が聖徳太子から賜った仏像を奉じて、一宇を創建したのが起こりの広隆寺ですが、そこにおわす「…