前回の続きです^^ 治癒の過程で一時的に起こる身体反応のことを『好転反応』だとお伝えしましたね。 今日は、富田先生の本に書かれている レイキの好転反応 について書いてみようと思います。 まず、本には 病者の治療を重ねると、種々な所が痛くなるとか、「ダルク」なるとか、下痢を起こすとか或いは微熱を発するとか、大抵何等かの生理的変化が起きて来るが、之は発病したのでもなく又病気が悪化したのでもない。 とありますので、レイキの好転反応には『痛み』や『だるさ』『下痢』『発熱』などがあることが分かります。 そしてこれは、一見悪くなったようにも見えるけれども、決してそうではなくて、慢性病の治療には治療力の蓄積…