仮面ライダーBLACK RX 第38話「白骨ヶ原の妖舞団」(脚本:江連卓、監督:蔦林淳望、アクション監督:村上潤 (C) 石森プロ、東映)より 村上潤さんがアクション監督として独り立ちしたし、的場響子が再登場する話なので大いに盛り上がると思って勝手に期待したのが行けなかったのか、的場響子絡みで登場したマリバロンの失態をどうしても見逃すことができなかった。というか、ジャーク将軍までもマリバロンを間違った方向で庇うという、以前も観た失敗を繰り返して傷口を広げるとあってはやはり見過ごすことはできない。本来はもう少し、クライシス帝国の皆さんに頑張って欲しいのだが… さて今回は一応次回の続きで亜硫酸ガス…