横浜・港北の新羽駅近くにある西方寺、ロウバイの花が見頃になりました。本堂の脇にある大きなロウバイの花、甘い香りを周りに振りまいていました。 横浜市営地下鉄の新羽駅から約5分の所にあります。 参道の奥の階段を登ると境内です。 本堂の横にあるロウバイの木です。 空に向かって元気に咲いてます。 花手水も飾られてました。 沢山の花が浮かんでました。 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ
11月は、まだ蕾だったロウバイ。 まだ、ちらほらですが、この暖かさで満開になるのもすぐです。 それにしても、とろけそうな花です。
ロウバイについて検索したら、予想外の驚きが 昨晩、もう眠いのに、もう布団に入ろうと思っていた矢先に、ふとある事を思いついた。ある事とは、ロウバイのことで、実家の近くに、いや、車で行ける範囲のところにロウバイが見られる場所はないものだろうかと、何で今この状況でと自分でも思ったのだが、やはり気になった。実はずうっとその事は頭の中に居座っていて、ネットで調べようと思っていた。でも、もうひとりの自分がどうでもいいことだし、検索してみたところで、ヒットしないに決まっていると私に囁いた。そう言った問答の繰り返しで、忘れてしまうところだったが、なぜか昨日はパソコンを立ち上げた。寝る前にブルーライトを浴びるの…
// 見に来て下さいましてありがとうございます(*´ω`*)。 ☆・:.,;*.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+`*:;,。・★ 2月下旬にはてなさんから過去記事の振り返りメールをいただきました(*^^*)。
まだロウバイの花が咲いていた。(かえで・・・)
ロウバイの花が団地の中に咲いていました。 特徴は、半透明でにぶいツヤがある。 花びらがまるでろう細工のようであるのが由来。 落葉紅葉樹の低木 2~5m 樹皮は、淡灰褐色 葉は、10~20cm長楕円形 両端はとがる。 花時期は1月から2月 団地散歩をしていて見つけました。あまり知らなかったので新鮮かんじがします。
見ごろは過ぎたが、独特の光沢は残っていた 昨日、飛鳥山記念公園にロウバイを見に行った。園内には、紅梅があでやかに咲いていて、人々をくぎ付けにしていたが、私の関心はロウバイだけだった。そもそも、私がロウバイ、つまり、蝋梅のことを知ったのは、テレビのクイズ番組だった。シャクヤクやら、金木犀、ライラック、山茶花などのいくつもの写真が映し出され、それらの名前をゲストが当てていくという形式だった。その時に、何やら黄色くて、可憐な花だが、これまで生きて来て、まだ見たことがない花が登場した。それが、ロウバイで、蠟燭の蝋に、ウメと書いてロウバイと読み、いわゆる、黄色い梅の花のことを言うのだと知った。だが、この…
おはようございます♪ 曇りですが。晴れ間もありそうです。 写真は、富山市にある豪農の館・内山邸。2/8の撮影です。 元日の地震により、土蔵の壁が一部がはがれていました。古い建物ですが、内部に大きな損傷はないようです。 ここは剪定がいいので、美しい姿の梅が鑑賞できるのですが、早咲きの紅梅(八重寒紅)がちらほら程度でした。ロウバイの花は終盤です。 紅梅がちらほらと 顔に見える土蔵の壁、一部がはがれています。 紅梅がちらほらと咲いています。 ここは剪定がいいので楽しめます。 後ろは雪吊りです。 ろうばいは終盤です。 消えかかっていましたが、「ウチヤマシボリ」の表示でした。 内山邸の内部 内部のガラス…
◎水仙の小道の奥に、あれは!? サクラ!!! 小道に入って少し行くと、やはり、満開の桜!?!です。 ◎2月に入って最初のヨーガの日。素晴らしい青空に早咲き(? 狂い咲き?)の桜が輝いています。写真を撮るには家を出るのが遅すぎました。帰りにと思っていたら、雲が太陽を覆って、雨粒まで飛んでくる始末。それでも何とか写真を撮りました。 今日は、長期お休みの方たち二人が参加、お一人が秋田夫婦旅行でお休み。全員参加だと先生含めて10人です。さて、帰り道、春の花を撮ってみました。 ↑梅との花と ↓蝋梅(ロウバイ)の花。 🔲岸田首相の余りにヒドイ「施政方針演説」と、金子勝氏のツィート(X): 内田樹さんがリポ…
立春を過ぎて、暦の上では春ですが、まだまだ、寒い日が続いています。 外に出ると、風は頬を刺すように冷たく、手もかじかんでしまいますが、晴れた日には、日差しが暖かく感じられるようになりました。 庭の日本水仙の花が咲き始め、涼やかな香りがしています。 また、近所から、沈丁花の甘い香りが漂ってきます。 ロウバイの花は満開です。 梅の花も咲き始めました。 春らしいきれいな花も、見かけるようになりました。 サイネリア プリムラ オブコニカ 少しずつ、春の訪れが、感じられるようになってきました。
2月1日(木)「曽我梅林」と「寄(やどりき)ロウバイ園」をウォーキング・・🏃🏃 昨日に続いて本日も2人とも仕事は休み・・😊😊 昨夜の雨も明け方にはあがり、天気は回復の予報・・☀☀ 気温もこの時期にしては高いという予報だ・・低山ウォークは伊東アルプスと陣馬山が短期間で続き、ちょっとお疲れ気味 💦💦💦 今日は登山靴を脱いでスニーカーでウォーキングしたい気分・・👟 👟 👟 ということは、観光ウォーキングということになるな・・インターネットでは、2月3日から曽我梅林の梅まつりが始まるとなっていたが、今年はどうも早めに梅の花が咲きだしたと書いてあった。となればすいているうちに行ってみようということに・・…
暖冬による植物への影響が、近年特に顕著になって来ています。このブログでも何回か取り上げて来ましたが、今迄は偶々起きる 1株か2株の現象でした。でも 今年の冬は 色々な植物で、それも複数の株で起きています。やはり 気候の温暖化のせいで、今迄の暖冬とは異なる 別の現象が始まっている様に感じられます。そこで 個々の植物について、どの様な現象が起きているか 投稿します。 ヤマユリの現象 ヤマユリは 暑さにはとても弱い植物です。ヤマユリだけで無く 他の多くの種類のユリも 暑さには弱いと思います。私は偶々身近に有ったヤマユリの 耐暑性の強い株を選び出す栽培をしていますので、暖冬による変化を ヤマユリを通し…
庭のロウバイが満開です。 年々花も多くなって、少しは様になってきました。 石鹸のような香りをお伝えできないのが残念です。
いま、都会に空き地が少なくなりました。なかなか山野草なるものを手に入れるのは難しくなりました。ベランダでのプランター栽培にしても場所が限られ、幾種類に分けて季節ごとに栽培するのには限界があります。茶花(ちゃばな)を専門とする花屋でさえ、田舎に出向いて集めたり、契約農家と契約して栽培をして貰ったりしています。中には自前のバックヤードを持っていてわざわざ栽培している例もあります。その様に正当に山野草を栽培している業者なら問題ありませんが、栽培と称して山野に分け入り乱獲を繰り返す輩も中にはあると、耳にした事も有ります。 花にはどの花にもそれぞれ物語が有ります。 桜に惹かれて桜の下で死にたいと詠った西…
朝起きて窓を開けたら、空気は冷たいが快晴、雲一つない。 ここのところ、健康維持の散歩もさぼっている。 ファーム町田店も休みで開店準備がないので、久々に朝の散歩。 そういえば、年の初めに毎年観賞している近くの公園のロウバイの花をまだ見ていない。 ◇今年のロウバイの花 ロウバイの花言葉は、「奥ゆかしさ」「慈しみ」「慈愛」は、うつむいて咲く花の様子にちなんで。「先導」や「先見」は、厳しい冬でもいち早く開花する特徴が由来。 ◇梅も咲き出して ◇紅梅もきれい ◇河津さくらの蕾もふくらみ出して
神奈川県立花菜ガーデン、家から車で20分くらい。 1月5日に訪問したときにはアイスチューリップがまだ咲いていて、ところどころに薔薇の花さえ見ることが出来たのだが、それから18日経って、もうチューリップは抜かれていて、薔薇の花は枝先に残っていても枯れて乾いていた。この18日で残っていた少しの植物の吐息が、一気に絶えたように感じるが、それでも歩いて行くと、春に芽吹く新しい葉や、春に咲く花の蕾が、膨らみ始めている。咲き始めていたロウバイの花は甘い香りを放っていた。ロウバイの花の黄色を見ることが出来たが、総じて冬枯れとはこういうことか。繰り返すが、18日前よりはるかに寂しく荒涼としている。空は今にも雨…