Robert Mapplethorpe、1946-1989 稀代の写真家。花や人間の身体をエロティックに撮った写真が有名。同性愛者であり、エイズで死去した。 彼の作品の主なテーマは「花などの静物」「ポートレート」「ヌード」「セックス」の4つである 彼の死後、日本でも1992年に東京庭園美術館と水戸芸術館、1993年には神奈川県立近代美術館、名古屋市美術館、滋賀県立近代美術館で回顧展が開催されている。 関連語 リスト::写真家
今まで多くの人物の著作や言葉から影響を受けた 今は養老孟司氏の言葉が面白い。 それらはYoutubeでいくらでも観られるので 私が口を挟むことではない気がする 「死者には肖像権がない」 以前書いたが 10代後半東京に何かを求め旅立った友人は1年経ったか経たなかったか…列車飛び込み事故で死んだ また 友人と呼べる知人女性は 精神的に不安定な親友を見守るため東京の地下鉄で側につきっきりでいたものの 親友はその手を振りほどいて列車に飛び込んだ 身体はバラバラとなり 友人は急停車した列車の周囲を歩き回り 頭を抱えて他の部位を探し回った その時何度も携帯のフラッシュやシャッター音が聞こえたので「撮らない…