知的資産経営とは、価値を生み出す自社の強み(知的資産)にしっかりと気づき、その強み(知的資産)を徹底的に活用する経営手法です。 社長と経営幹部・リーダーが対話を通じて知的資産経営を行うことで、同時に組織開発、すなわち、強いチームづくりを行うことができます。