訂正 新年早々、またやってしまいました。下書きにすべきところなのに・・・見苦しいところをお見せしました。ごめんなさい。 数年前、孫の洋服を作っていた時、どうにもわからない箇所がありました。何度やってみても寸法が合わないのです。本が間違っているわけない。でもその洋服を縫いたかったのでメールしました。しばらくして電話。 「‥‥のようにやるとよろしいかと思います。」とのことでした。「それでもだめだったのですよ。・・・・じゃないですか?」と問うと 「アーこちらの間違いです。申し訳ございません。」となりました。 それ以後、おかしいと思うことがあると、本の背表紙の下の番号を入れて確認することにしています。…