では前回にも言いました通りSteve Vaiさんを見てみたいと思います。 前回は指やギター自体の角度と、面や辺として指のフォームに角度を組むと倍音などが変化するギターサウンドが現れる事を取り上げました。 エディーヴァンヘーレンさんは左人差し指の関節から鋭角気味な角度を組み入れてのリフが多い事や マイケルシェンカーさんは45度の様な指の並びの角度やそこから手の平をネックから離し広げてワウ効果が掛った様な音を出すフィンガリングを上げてみました。 今回はVaiさんの動画を見て書いてみたいと思います。 ところで前回にお聞きしましたいかにもアマチュアな音ってどんなものかイメージして頂けましたでしょうか?…