ヴァイオレットエヴァーガーデン

ランキング参加中雑談ランキング参加中バイクランキング参加中アニメ こんばんは（￣▽￣） ブツは届いた！ 上の方に写っている短めのホースですが、これ、例の製造中止になっているホースに そっくりです。 在庫品で放出したものかもしれません。 ただ、もう少し長くないと、例の場所には使えないですけども・・・ ということで、交換作業を行おうとしたその時です。 ・・・信じられますか？・・・ 雨が降っているんですよ！？ 神さん『さすが、龍神に愛されてる男！ぎゃはははは！！』 わし『・・・』 雲の写真撮れば良かったのですが・・・私の住んでいる地域にだけ雨雲が・・・ 空を見ても明らかに、数百メートル向こう側は晴れ…

ランキング参加中雑談ランキング参加中アニメランキング参加中バイク こんばんは（￣▽￣） やああああっと仕事が一区切りついたので、何気にスマホを見ていると・・・ 『ヴァイオレットエヴァーガーデン』 という文字が目に入る。 そう言えば・・・劇場版がリバイバル上映されているから・・・ いつまでやってるのか調べると、何と今日（21日）まで！？ 行くしかない！！ 思わず『げっ！？』と声を出してしまい 上司『どうした？もしかして、なんかまた来た？今度は何？石〇君なんか 言って来た？？やってらんないよなぁ』 わし『あ、いや、仕事じゃなくて・・・』 上司『？？』 考える・・・ ーーーーーー どういえば良い？？…

ランキング参加中雑談ランキング参加中バイクランキング参加中アニメ こんばんは（￣▽￣） 完全にネタバレです。 まだ視聴してない方は、読むのを控えたほうが良いかもです。 では・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ヴァイオレットエヴァーガーデン。 第７話まで視ました。 ７話で大きく物語が動きました。 ヴァイオレットちゃんが、【寂しい】という言葉を理解した話でした。 彼女の気持ちが、感情が大きく動いた回ではありますが・・・視聴している側として予想している事が 起きた回でもあります。 ・・・ここにきて来たか・・・もっと後の方で出てくるかと思っていたのですが・・・ ギル…

ランキング参加中雑談ランキング参加中バイクランキング参加中アニメ こんばんは（￣▽￣） 今日は色々ありました。 まず・・・ 三女の通う高校の文化祭を観に行きました。 まぁ若さが爆発してましたわ（￣▽￣；） 元気一杯で、圧倒されました。 疲れている生徒も居ましたけども・・・何があったのやら（￣▽￣；） さてと。 ヴァイオレットエヴァーガーデン、５話まで視ました。 １話１話がとても丁寧に作られていて、ストーリーも魂に訴えてくる話ばかりで 毎回涙腺が崩壊しています。 最終話までに一体どうなるのか？ヴァイオレットちゃんは、『愛している』の意味が 理解できるのか？見ものです（☆▽☆） あ、物語をご存知な…

お題「邦画でも洋画でもアニメでも、泣けた！というレベルではなく、号泣した映画を教えてください。」 こんにちは。こんばんは。今回はお題でいいの見つけたので、お話してみます。 では、本題。 そこそこ何でも嗜む雑食性なので、手広ーーくつまむんですが、面白いらしいよ？ってアニメ仲間とかでなく、普通の人から言われた言葉。 へーそうなんだ。暇な時見てみるか・・・。 何で今まで見てなかったのぉぉぉ！！ と、知らなかった自分に蹴りを入れたくなる後悔したレベルのアニメでした。 特に神回と言われる第10話はヤバイです。ホントにヤバイです。 特にお子さんがいるおかーさん方、そして更に娘さんがいらっしゃる方（うちは男…

「ヴァイオレットエバーガーデン」の魅力を徹底解説！感動のアニメレビュー こんにちは！ 今日はずっと気になっていたアニメ「ヴァイオレットエバーガーデン」についてお話ししたいと思います♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪ それではいきますよ♪ SincerelyTRUEアニメ¥255provided courtesy of iTunes miketyson799.hatenablog.com 目次 「ヴァイオレットエバーガーデン」アニメの魅力・あらすじ・キャラクター紹介 「ヴァイオレットエバーガーデン」原作者・暁佳奈さんのプロフィールと経歴 「ヴァイオレットエバーガーデン」制作の裏話とエピソード 「ヴ…

改めて、すごいドラマだったと思う。 ・「え、もう終わり？」 と思ってカレンダーをみたら9月末。確かに終わる。 それほど密度が高かったということである。 ・引き算のドラマだったと思う。 途中、全く、中だるみのようなものは、なかった。 むしろ、情報を削ってすら、さらに巻いているような高密度。 １年間の大河ドラマとしても描けたのではないか。とすら思う。 ・「ゲゲゲの女房」や「まんぷく」は妻を主人公としながらも、夫の存在感が大きすぎてどうしても妻がのまれちゃう印象があったが、「らんまん」は一時、妻・寿恵子の活躍が萬太郎を、食っちゃっているほどの存在感。これぞシン・ダブル主役ドラマともいえる。 ・最終週…