※西蔵編(21)ラサ郊外(その5)サムイェ寺(後編)のおまけ記事 サムイェ寺で会った日本人旅行者に1冊の本を借りた(後に再会し返却済)。 その本のタイトルは、『プレアデス銀河の夜明け』(バーバラ・ハンド・クロウ著、高橋裕子訳、太陽出版刊)だ。※太陽出版のHPを見ると、『新装版 プレアデス銀河の夜明け』の刊行が2004年の8月となっている。 私が本を借りた時期が2004年8月上旬だった為、旧版だったのかのかもしれないし、貸してくれた方が(献本等の)特殊な形で書籍を手に入れたのかもしれない。・この本はいわゆるチャネリング系の書籍で、宇宙の高次元の存在とコンタクトを取ることにより得た情報を開示してい…