11月3日~5日に行って来た金沢旅行の続きです。 兼六園は、見るところが多くて、広い園内を歩いても、楽しいので疲れを感じ ません。 「七福神山」の立て札を参考に、石を見るのですが、どれがどれだか判別は難し かったです。 次は「雁行橋」。 11枚の石が、列をなして飛ぶ雁の姿に見えるように作られているため、雁行橋と 呼ぶようです。石の一枚一枚が亀の甲の形をしているので、別名「亀甲橋」とも 呼ぶそうです。 兼六園名物の「雪吊り」もしてありました。きれいですねー・・・。 「霞ケ池」が見えてきます。 池の中には「蓬莱島」という島が見えます。不老長寿を表している島で、亀の甲 の形をしているので、別名「亀甲…