石川県金沢市。日本三名園のひとつ。詳しくは下記公式サイトをご覧下さい。
天下の名園、兼六園は北海道にまで影響を及ぼしている。金沢出身の奥矢作左衛門と金蔵が北海道の札幌の澄川の25000坪土地を開拓。昭和38年11月金蔵死去に伴い兼六園に7回も赴き北海道にも兼六園を作りたいと決意し作られた庭園が紅桜庭園である。現在は札幌市民の憩いの場として一般に開放されている。 園内にある噴水は日本最古の噴水で、霞ヶ池を水源とし池の水面との高低差による自然の水圧で上がっている。
※今回、子育て関連は出てきません。 バレンタイン開封儀式。 一発目のショコラはこちら。 なんせ生チョコやし、最初のバレンタインフェアで購入したショコラなので、期限が短い。。。 雨の詩 パッケージがこちら。 雨の詩 開封してみました。 生チョコ 12粒 ほうじ茶の生チョコ。金沢は兼六園のお店らしい。 とりあえず、ほうじ茶が濃厚!! スタバのほうじ茶ラテに使用されている茶葉だそうで。(店員さん談) こんなにもほうじ茶を感じられるチョコは今まで食べたことがなかったかも!! 美味!! 阪急の催事ではメイン会場とスプリングスエリアで販売されているけど、2回目に行ったときには、スプリングスエリアでは「現在…
個撮 こんばんはこじおじです。今回は石川県金沢市のアパホテル金沢片町です。 金沢にはアパホテル1号店があります。 金沢駅から少し遠いです、歩いていけなくはないですがタクシーを使いました、荷物なしで歩いたところ30分以上かかったと思います。 公式ページではバスを使うような順序になってます。 101片町ホテルの近くに2アパ(119アパホテル金沢片町EXCELLENT、130アパホテル金沢中央)あるので注意が必要です。 1.外観 個撮 個撮 個撮 個撮 個撮 外観は2018年12月12日地上9階148室リニューアルしているためかきれいでした。 1984年12月12日年開業らしいです、入口横に1号店開…
金沢 雨、一日中雨で、夕方からは雪の予報です。 25日(土)の天気予報は曇りでしたが、午前中は青空が広がり、それなりの天気で【続】冬晴れの街をあるけばです。いもり掘り~兼六園へ向かい、梅が咲いてないかと期待したのですが、早すぎましたが、冬桜撮れました(笑) 兼六園の梅林は、明治百年記念事業として、全国各地から名梅を集めて造られました。約20種200本の梅が植えられており、3月になると紅白の花が咲き乱れ、訪れる人々の目を楽しませてくれます。 kanazawa10no3.hatenablog.com kanazawa10no3.hatenablog.com 兼六園のシンボルともいえる霞ヶ池は、園内…
次に訪れたのは金沢城公園である。 この公園で重要な位置を占める菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓・橋爪門へ入るのは有料とのこと、個人的には是非とも入ってみたいという気持ちは正直なかったのだけれど、兼六園など他の諸施設にも通用する「文化の森おでかけパス」というものを予め購入しておいたので、ここでも使ってみようとの思いはあった。 が、石川門から園内に入り、河北門などを眺めながらあちこち散策している内、先立つ茶屋街でのそぞろ歩きと相俟って知らぬ間に時間と体力を消費してしまったためその目論見は潰え、さらに今般の旅の主眼の一つとした庭、ここでは玉泉院丸庭園の鑑賞も、その後の予定を考えると難しそうだったことから…
せっかくブログを始めたので、夏に行った旅行の思い出も忘れないうちに書いておきたい。 きっかけ at祖父母宅 ついに金沢上陸 金沢観光地巡り! きっかけ 父の実家が石川県にあるので、この夏に父と2人で帰省して、そのついでに金沢旅行へ🍵 今まで石川県に行くと言ったら帰省しかしていなかったので、あまり楽しいとは思っていなかった(失礼)。しかし今回私にとっては10年振りくらいの帰省となるので、親孝行するか…と重い腰を上げたのです。 仙台から父の実家までは新幹線で、仙台〜大宮〜新高岡へ行き、そこから車で迎えに来てもらって1.5h。仙台からだと基本的にどこに出るにも大宮or東京を経由しないといけないので、…
ある大学の研究室で、昼休みに国文学者のF先生と話していた。 私「きのうニュースで、 兼六園の雪つり作業がおわったっていうニュースが流れてましたね」 F「そうですかぁ・・・『雪吊つて百万石の構へかな (清水基吉)』ですねぇ・・・ 冬の冬の風物詩・・・特に雪の多い北国のね」 私「そうですね・・・ 昔は大阪でも松を植える家が多くあって、これくらいの時期になると、 コモ巻きがあちこちで見られたんですけどねぇ・・・」 F「おや、なつかしいことを言うねぇ・・・ ま、今どきだと神社やお寺の松だとか、 大きな公共の公園なんかでしかやってませんからねぇ・・・ だけど、雪つりだとかコモ巻きってなんでするか、知って…
11月末に行った金沢旅行、二日目の続きです。 tsuruhime-beat.hatenablog.com 「石川県立図書館」の後はまたバスに乗って、来た道を戻り、「兼六園前」で降りました。近くにあったお蕎麦屋さんで、昼前にランチを済ませ、「金沢城公園」に少し寄ってから隣の「兼六園」へ。 (前田利家像) 午後からだんだん空模様が怪しくなってきましたが、この日はコートが要らないくらいの暖かさでした。 「石川門口」から「金沢城公園」へ。 そしてお隣の「兼六園」へ。 「霞が池」 見晴らしが良い「眺望台」 兼六園の冬の風物詩「雪吊り」。着物姿の方々もちらほら。 「瓢池」 「金沢城公園」も「兼六園」も広い…
金沢 晴れ、曇りの予報ですが、青空が見えます。金沢城の後に兼六園へ行きました。「もみじ山」とも呼ばれる山崎山周辺が一番好きなのですが、少し遅かったみたいです。それでも「霞ヶ池の周囲」や「徽軫灯籠」を背景に少し撮れました(笑)兼六園を代表するスポットの一つである徽軫灯籠(ことじとうろう)。紅葉したイロハモミジとの組み合わせは、まさに絵画のような美しさです。特に、虹橋を渡って振り返ると、水面に映る紅葉と灯籠が幻想的な風景を作り出します。「もみじ山」とも呼ばれる山崎山は、園内でも特に紅葉が美しいエリアです。楓やケヤキなどが集まっており、赤や黄色に染まる様子は圧巻です。晴れた日には、山頂からの眺望も素…
金沢城散歩の続き。 金沢城は加賀百万石の礎を作った前田利家の居城。wikipediaによると元々は一向一揆で加賀の支配権をえた本願寺の拠点であったが、1580年に佐久間盛政が攻め落とし、1583年賤ヶ岳の戦いで最後の北ノ庄城攻めで先方を務めた利家が勢いそのままに、秀吉の加勢も受けてこの城に入城、加賀を手中に治めたという話らしい。その後、高山右近が改造して今の形になったそうだ。 これらの石垣には〇、×、田などを組み合わせた記号が彫られています。 一説には石材の採掘場所を示すとか加工担当を示すとか言われてますがこの目的は明確になっていません。ただ、曲がりなりにも大事業において個人の仕事の足跡が残っ…
金沢港大浜ふ頭です。夜明け前のおだやかな朝の海です🚢 金沢も情緒があるいい街なので、あちこち行きたいところなのですが、函館、秋田とずいぶん歩き回ったこともあって、少し足が痛くなってきました。 それに金沢は何度か訪れたこともあるので、無理をしないで少しだけ循環バスで巡ることにしました。 金沢城公園前から🚌バスを降りて、すぐそばに21世紀美術館があります。 まずはここを見学しましょう。 ここは現代美術館で、造詣の面白い作品が展示されていたり、水の中から眺められるプールに入れたり、透明なエレベーターがあったりして楽しめます。 この透明なエレベーターは油圧式なので、とてもゆっくりと動きます。エレベータ…