麻雀の役の一種 読んで字の如く三つカンすればよい。 食い下がり無し二ハン。（むしろ鳴かないとほぼ無理 三つカンするってこれ作った人はどれだけ難しいのかわかってたのかな。 たったの二ハン。和了するのはめったにない。
ランキング参加中麻雀 すいません まだ2つありました 1つ目は三連槓だ その名の通り三連刻の部分を三槓子にしたものだ 言っておくが三槓子＋三連刻が全てこうなるとは限らない 点数は六飜だが 門前だと必然的に三暗刻もつくが 採用されていれば別の上位役も 次回は勿論・・・(上)
今日の役は三色連槓だ これも三色連刻の部分を三槓子にした役 点数は役満 そりゃ三槓子絡みだからな 次回はまだ未定だ(未) っと ついでながら余談だが 昨日また麻雀の役がトレンド入りしてたが また・・・(汗)
ランキング参加中麻雀 遅くなってしまったが今日の役は三種槓だ その名の通り暗槓、加槓、直槓の三種類の槓子を含んだ和了だ 三槓子ですら難しいのに 槓子3種類はかなり都合が良くないとつくれない 和了った記録と言えば アカギが市川戦で和了ったシーンがあって さらには吃、碰と三種副露も同時に達成している 点数は役満 役記事の合間はまた雀魂の限定ルールの話でもしようかな(規)
今日の役は満分花槓だ 花槓というと一組花とかの別名だが 今回は花牌とは関係が無く専ら槓子の話だ これも条件は2つあるが 自分が暗槓と明槓をしてる時にさらに槓をして<槓の種類は問わない> 嶺上開花をするか槍槓をすると成立する 点数は20点だが 前者は三槓子がつくのは解るが 後は嶺上開花と槍槓の分も加算できるかだ(条)
もっと押し返す力がないのが三槓子だ なんせ役満御三家を超える難易度でありながら二飜しかない 符が桁外れに高いからバランスをとってるとも言われるが 満貫より上の点数が統一されて符の意味をなさなければ 得点の上昇は抑制されわざわざ狙う意味が無い 槓ドラを開けたって他家に利用されれば元も子もないし ましてや立直者がいれば裏ドラで倍の数がめくられてしまう 日麻は立直の恩恵が強いだけに 門前を放棄する直槓<大明槓>は愚行、暴挙とされる 最近は途中流局の不採用も増えてるとはいえ 槓を自力で3回は思ったより難しい それでも狙う理由があるとすれば それは次回に載せる(次)
ランキング参加中麻雀 今日の役は三色同槓だ 条件は言うまでもなく三色同刻で全てが槓子 つまり三色同刻＋三槓子だ 実は点数が意外にもややこしくて 食い下がり有りの五飜<三暗刻も複合するか?>とか役満とか さらにはダブル役満まで でも鳴いたら跳満とか様々つか槓子役で何故に食い下がり? まあ従来のルールでも鳴いて四飜満貫で門前なら三暗刻が複合して六飜 あの傀でもあがれるかと言われる役だけに割に合わない点数である事は確か 今更だがむこうぶちのあの話で一緒に複合してあがって欲しかったと思う今 明日は旅行の話を簡潔に(予)
今日の役は三暗槓だ とまあ今度は新しい役じゃなくて 既出の複合役を一括りにして扱うという話 従来の麻雀では三暗刻＋三槓子の四飜とするだろう では個別の役と扱うとどれくらいになるか 解釈の違いはあれど実質六飜にしているらしい ただ暗槓の種を3つと言う事は大三槓に相当する難易度とも言えなくない つまり役満でもおかしくないと言う事<と思ったら役満とするルールも> まあ滅多に出来るものでは無いというのは確か(幻)
今日からまた極楽雀から超役満シリーズだ まずは超三元 正式には超大三元と言う 大三元は三元牌をそれぞれ刻子以上だが 超三元は全てを槓子にする 三槓子ですら難関なのに これはもう幻の役と言ってもいいくらいだ 点数はダブル役満 役の名こそ載ってないが アカギやカイジで御馴染みの福本氏の漫画に あついぜ天馬と言うのがあって その主人公が最終話でトッププロ3人相手にあがっている 実際に天鳳で大三元と四槓子を複合させてあがった記録もある(録)
次は三連続だが 別名は四段自摸と槓上三開と三連槓自摸がある 三飜とする事が多いが必ず三槓子が複合する役満並み> 三槓子を和了る時はこれや前回の役と共になる事も多かったりする 実際にあがった人は MJで動画が2つあったはずだが雀龍門でも1つあがっている> これも検索すればHitするはず その内1つはドラ爆でめちゃくちゃな数えになった(爆)
だいぶ遅くなったが 今回は三槓子だ 略して三槓または三杠 知っての通り一番難しい一般役だ まず採用時期だが 結構、遅めでブーよりも後になってからだ四槓子よりも後> さてこんなに難しいのになぜ二飜なのか 考えられる理由は ○暗刻から槓ができるので三暗刻と同等にされた ○四暗刻と四槓子が同じ役満なら三暗刻と同じ飜数にされた ○符が高いので飜を下げてある ○槓ドラで急激に上がるから三槓子全てに該当すれば数え役満> ○どうせ出来んと放置された 僕は覚え頃は1つ目だったのだが 採用され始めた頃はまだ符集めだったので3つ目が有力説のようだが 後に跳満等の誕生で符の価値がガタ落ちしたのにもかかわらず二飜のま…
www.nicovideo.jp
